あらすじ

プロジェクトのはざま期間でようやく次が決定したので、夏の青春18切符の旅はOSC京都分に二日利用する。

計画

一日目は駿河健康ランド(クレジット利用可能)予定がホームライナー浜松3号発見で豊川(名古屋は該当日カプセルも全滅っぽい)に泊まり、二日目は東横イン。帰りは贅沢にぷらっとこだま678号グリーン。豊橋と豊川が似ていて、豊川宿泊だが、飯田線で15分ヘッドかつ豊川まで20分かからんのでまぁ良いわ。なおGPSは普通に昼間だけであれば一日30%は超えないだろう(サンライズは16時間近くなのでしょうがないか)

ジェフグルメカード候補

  1. とんかつがんこ
  2. リプトン京都駅

電源

大阪第一ビルドトール その他たくさんなので立ち寄って開いていたらでよいか!

経路

宇都宮から東海道本線予定からの関西線経由で大阪周りの京都入り!

決行日時

2017/08/03-08/05

工程

一日目

8:05頃→8:40大宮乗り換えは余裕あり
8:48大宮-10:10宇都宮E233 15両最高111平均72大宮から着席
10:26宇都宮-11:17黒磯205系600番台 4両最高93.9キロ平均69駅間が長いので伸びる
11:26黒磯-12:17黒磯205系600番台 4両最高94.5キロ平均68上の折り返し
13:07宇都宮→16:55熱海E231系15両最高115の平均71途中平塚で切り離し
16:57熱海→17:16沼津313+211系の3+3両最高108の平均71オールロング!前方はガラガラ
18:31沼津→20:46豊橋ホームライナー浜松3号373系6両最高109平均85.8は快速区間。通しは82.8程度
20:57豊橋→21:13豊川313系2両ワンマン運転最高83キロ平均46キロ駅間短い!

二日目

1時間後でも大してかわらないダイヤ!

8:00豊川→8:13豊橋313系二両。最高81.4キロ平均46.0予定より前!
8:18豊橋特別快速→9:16名古屋313系8両 最高121キロ平均86.4
10:05快速→11:07亀山313系2両最高120キロ平均67.7キロ
11:14亀山→12:35加茂キハ120系1両最高92.5キロ平均55.0キロ
12:45亀山→13:53大阪221系8両最高120の平均65.4キロ大和路快速
14:45大阪→223系12両 最高131キロ平均96.4車内で何かあったらしく京都で5分ほど
15:26京都→近江舞子223系8両 最高131キロ平均96.4琵琶湖が見たくて!
16:28近江舞子→京都225系12両新型と言いつつ7年たつ。該当列車はニューバージョン

三日目

詳細インプレッション

二日目

名古屋まで

若干寝不足(11-6時で90分ほど起きてた)ではあるが、朝食バイキング10分前に自然起床という奇跡に乗じて朝の観光プラン。8時25分までに豊川に帰ってくればよいのだが、結構あわただしいものである。今日は暑くなりそうで朝のうちに豊川稲荷を堪能したら、ほかの稲荷神社も見たくなった。また表参道商店街がレトロな雰囲気でよい感じ。飯田線に乗ってボックス確保だが、飯田線は途中で名鉄と線路を共有しており、それが昨日の謎の名鉄同一ホームの理由だったわけだ。豊橋の乗り換え3分では座れまいとあきらめたところなんと入線直後で車站部のボックスゲット!これで名古屋滞在30分増えると思いきや特別快速といえどもラッシュ時で所要時間は新快速よりかかるという!とはいえ詰まる迄は120キロ全開走行で飛ばす!昨日の贅沢ホームライナーと合わせて名古屋までは青春18らしからぬ快走。平日なのにこんなにがらがらで大丈夫かと思ったら、岡崎から名古屋通勤圏突入で埋まる。そしてここからが先行列車があり、90キロも出ないで、平均速度90キロ越えがどんどんおちていく、抜いた直後はすぐ110キロ程度まで回復するのだが通勤時間帯なのでしょうがあるまい!金山で名古屋以上に下車で名古屋でも下車。ここら辺の人は窓際の人が下りるときに動かないのかね?シートピッチないのに横着しすぎだろ!きしめんは各ホームにありさすが名古屋だが、暑いので今の時期はパス!名古屋到着はモーニングでと思ったけど、パンはいらないので広小路口のカフェデンマルクとやらで小休憩。別に狙ったわけではないがこれもマーメイド傘下。関西本線は45分の普通がいかないと快速の入線もあるまいと20分以上休憩。

関西本線

本線と名はついているが分断路線かつ冷遇されている関西本線。亀山までは電車、加茂まではレールバス気動車、そこからは大和路快速である。のるまえにトイレをと思ったけど通路にないでやんの!まぁ良いわ。南紀やらが入線しておりにぎやかなホームだが、南紀が去った後は煙がすごいのである。発車間際の駆け込みでも窓際はむりだが座れなくはない。亀山までは駅間短いところでは120キロ出すこともありこれまた快走!と思いきや単線なので入れ違いで運転停車が多い。しかし飛ばせるところは飛ばすので電車ならではの芸当である。そしてこの度唯一になるかもの車内改札。止まらない電車とICカード範囲が四日市までなためかな?桑名で大量下車で隣が開いたタイミングでトイレ!四日市でそれなりに乗ってくるが亀山まではどうかな?その先がレールバスサイズの気動車なのであるが最悪立っててもいいか!と思ったが先頭車両3扉目が階段ベスポジでダッシュでロングシート部分ゲットだが、クロスも含めてほぼ埋まり、立ち乗車も目立つが、これって途中下車する人いるのかね?キハ120は軽量車体に330馬力でローカル線には十分な加速力。となりに名阪国道が並走しており、ローカル輸送ではかなわないが、90キロは出す。山間部では曇りのち雨だが、すぐ晴れに戻る。しかし電波は弱いところもある。柘植(つげ)で草津線乗り換えで下車と伊賀上野で一番の大量下車。途中ボックスもあいたのだが、もうええわい!島ヶ原で唯一の交換。結局亀山の混雑を上回ることはなく終点の加茂に到着。折り返しを待っていた人のおおいこと!電車8両からの乗り換えだから、この日はよくても18シーズンは強烈になりそう。10分だが電車だし余裕あるだろうというわけで撮影。端っこの車両は弱冷房車ということと飲み物買いたかったのでトイレだけ行って真ん中の車両へ移動。しかしトイレはボタン押した後にさらに鍵かけないといけなかったので313系で危険な状況だったかもしれぬ。奈良で桜井線を見るが緑の105系で現役の103と合わせて驚き。王寺で和歌山線を交えてからさらに混雑してきたが、都市に入ったと思ったら車窓左側に渓流が出てきて意外。しかし一瞬でまたもとの景色に戻るという不思議ポイントだった。快速で120キロも出したようだが基本的には停車駅が多くて、湘南新宿ラインより遅い!特に大阪環状線が平均速度を下げた。大阪ではジェフグルメカード新規開拓して京都へ!

京都から琵琶湖湖水浴場見物もどり

快速でもよいかと思ったら、途中で抜かれるとのことで7分後の新快速。事前調査通りに後ろにしたがさすがにボックス開いているところはない(降りるのを待たないバカはゲットしてたけど)。新大阪でボックス独占だが、どうなるか?さて130キロ出してくれるかな?疑惑を払しょくするぐらい新大阪出てすぐに130到達!高槻ではロープ式ホームドア初目撃!その後も120以上で走り、関東圏なら特急以上の速さで京都。到着前に車内で何かあったらしく、到着時にドアロックしてあわただしく係員が駆け回る。琵琶湖が見たいのと113系に乗れるかと思って湖西線普通だが見慣れた223系であったという。近江舞子に湖水浴場があるというのでそこを見てきましょう!徒歩3分ほどでつくが駐車場は駅のほうしかない。しょっぱくないし狭いので迷子にもなりづらいので良いのでは!すぐに戻って普通はやたら駅間距離が短く時間がかかったので新快速だが、先頭二両が弱冷房車のため3両目に移って、琵琶湖と反対側。湖西線内は120までらしいが、それでも結構なスピード感じゃ。

三日目

一日目

東北本線→東海道線

東北本線は新鮮味がないので、両毛線経由、成田空港、鹿島神宮、中央線身延線など思い浮かべるが、タイトなスケジュールになるので無理はしないで宇都宮餃子満喫予定。自然に任せて寝たら5時10分おきという。そして8時15分の快速狙いで出ようとするころにお通じが。最近出てないのにこの日は以前の不安定で安定まで30分。梅雨明けなのに毎日雨降りで傘必須かつ電車かつ泊りなので荷物大杉なうえに、黒烏龍茶持参なのでさらに嵩むという自業自得。モバイルバッテリーさえあれば充電不要だろうが、念のためUSBも持って行った(iPhoneだけなら大丈夫だが、nexusを考えるとモバイルバッテリーも充電必須)。通勤地獄を忘れていたので朝霞台方面は避けることに。埼京線は入線直後でもすわれた。埼京線から乗換は案内では10分程度とっているが、地下でよいポジションを取れれば3分で乗り換え可能。とはいえエスカレーター前に群がる状況だったんで階段で上り、余裕の乗り換え。宇都宮線は15両だが小金井切り離しあるかなーと一瞬失敗したかとおもったが、高崎線と違って小金井より先も2005年のグリーン車連結開始時に、15両対応が済んでいるらしく宇都宮まで無事到着。小金井切り離しは一日数本らしい。小金井から先はドアが開かないので静かになる上にうっかりしていると乗り逃すかも?東海道直通ばかり乗っているのでE233が増えているように思えるが、車両基地にはE231が多い。時間に余裕ができたので完全直流化を控えている黒磯視察。205系600番台とそこから先はE531系になる予定とのことで、701系2両編成にすしづめになることも少なくなるわけだ。宇都宮で乗り換えには一本前の電車できたので外にも出て視察。エキナカにもお土産屋があり、また弁当が700円だいからあるなどお手頃価格。そこからは元京葉線の205系の改造バージョン。夏休みとありなぜかスーツケース抱えて旅行している青春18きっぷ族と思われる女性が多い。なかには酔っ払いでロングシート占拠の輩もいたがね。出発までにはいい具合に立ち乗車もでるが、これ黒磯で乗り換える人にはカオスかも?しかし途中利用も結構あり、西那須野で降りて、那須塩原でも大量下車。黒磯までは半分ほどか?若干遅れており、階段上った乗り換えだと3分はかかりそうなので701系だし車窓越し撮影。先陣を切れば座れるがすしづめになるほどではないようだ。ドアが閉まっているので、出発するときはアナウンスがないといきなり動き出す感じ。帰りも平日昼間だが空気輸送となることはなく、それなりに乗車がある。

宇都宮界隈

駅ビルも含めて餃子の町である。昼時にカウンターがあるのは宇都宮餃子館だが、混むので駅前まで足を延ばすとさらに選択が増える。時間がないのでカウンターの宇都宮餃子館。12種類でご飯抜きが言えずだが、目立たないところに250円安いものがあった。若干食べ過ぎだったのでそれに気がつくべきだった。12種類のうちはっきりわかったのはチーズと激辛(外からでもわかる)としそぐらい。てなわけで好きなのを一点買いがよいのでは!なお店員は駅弁もふくめ中華系が増えている模様。クレジットも使えたが駅なのでSuicaで済ます。ターミナル駅にあるようなチェーン店は一通りあるし、お土産屋やスウィーツやカフェもあるしで楽しめそう。デニッシュバーってそういえば札幌で見たけど、リトルマーメイド参加なので全国どこにでもあるんだな。

上野東京ライン

宇都宮からは昼間は湘南新宿ラインのみで、乗り換え必須。湘南新宿ラインは快速だが、遠回りでどうせ大船で乗り換える電車は一緒なので長く乗れる区間ということで古河にて乗り換え。のつもりが一本前をキャッチ。どうやらネットで調べた時刻表は東海道と湘南新宿ラインが分離していたようだ。といってもこの東海道直通筋は1時間に一本なのだ!てなわけで、こちらは餃子を食べた後伊藤行きが発車直前だったので、沼津までは無理なので熱海までグリーン券買って乗車して歯を磨いて自販機へ行く時間はなく終了。乗車率は5号車まぁまぁで4号車は2階席は自分だけという!小金井からアテンダント乗車であるが、そこから10分ほど古リクライニングで寝る!うっすらと車内販売来たのは覚えているが逃した!次に期待。沼津に1時間以上前につけるので充電前提でPCを使いまくることにした。東鷲宮の非電化高架は保守用で今は使われてないとか。あと久喜で東京メトロと東急の車両を見ると昔と大違いのバリエーションの多さ!ここでまた車内販売タイミング逃す!往路では両方とも60000系だった野田線も今度は両方とも8000系で一安心。大宮過ぎで車内販売捕まえるが、リニューアルされたと噂の珈琲ではなく昔のBOSSブラック130円なり。大宮で特別快速小田原行きが後から来るのだが、遠回りの湘南新宿ラインではこちらが普通でも3分早い(赤羽→大船)ここからは湘南新宿ラインとは違い通常の宇都宮高崎線を通る!景色見るのでもいろんな電車が行きかうほうが楽しいのだ(というかこれまでPC作業ばかりで何のために乗っていたのやら!)。しかし右に左に囲まれているので一度に見るのは無理!さすが東京で降りたと思ったら、大量に乗ってきた。そして横浜でさらに乗る。ここからが最混雑区間だろうか?なんとか相席がない程度ではあるが。また通路側にわざと座りブロックする常識がない奴が複数組いたので注意である。天候不順と引き換えにしても涼しいのはありがたい。平塚で切り離しだが、なんとここで特別快速に先に行かせるというダイヤ。熱海での乗り換え時間の余裕的には乗り換えるべきだが、くつろぎ体制なので無理!3分あるからよいわ!なお、横浜過ぎたあたりから100キロ超える走行が目立つようになったが、ダイヤに余裕があるのか120キロは出さないようだ。国府津では御殿場線は二両で席は選ばなければ座れる程度。小田原でグリーン車以外大量乗車だが、さっきの特別快速だったぞ。太平洋の荒波をみて、熱海乗換は対面乗り換えで余裕。ここから先はトンネルばっかりなのでバッテリー切れ前に最後のPC作業。211系3両とJR東海の最大派閥313系の6両で、この時間にしては豪勢だが、浜松まで行くという!沼津で大量乗車でホームライナー浜松どうするか?しかし6両が埋まることはあるまいと車内で窓際購入かコンパートメント狙いにする!(しかし全体で8ボックスしかないので、狙わないで正解だった)

沼津駅

新幹線が通らない&境界駅でもないので熱海などと比べると地味なイメージがあったが、商業的にはこちらのほうが大きいというのが意外だったところ。駅前の商業施設や南口に伸びるアーケードや豊富なカフェなどは熱海や三島より全然使いやすい。静岡東部の中心都市といったところだ。やば珈琲店は名古屋の発祥らしいがフード系が魅力。しかしカロリーオーバーになるので我慢である。Lサイズの紅茶を頼んだらこれでもかというぐらいでかいカップできた。Edy対応でと思ったら持ってきてないじゃん!すがに平日の午後5時なので場所にこだわらねばがら空きであるが、こちらは充電せねば行かんので、無事残り3席のカウンター席で充電できた。RZ5は消耗も早いが充電も早いので1時間あれば十分。喫茶店にしては音楽音量が大きすぎて話には向かないかもしれないが個性的なチェーンである。備え付けのWIFIはFreeSpotなのだが、WIFIの設定がiPhoneだとエラーが発生しましたから進まないというなんともな出来で相変わらずのだめっぷりである。どうも1メアドに対してMACアドレスが固定で複数デバイスを想定していないつくりっぽいが、いずれにしてもエラーの無限ループはだめだろう。駅改札前にはあの天神屋や中華の総菜の店などがあったが、いずれも揚げ物ばかりなので、ここまで来ておきながらローソンにて控え目の夜ご飯調達。あとで調べたらおでんも低糖質食品としてはいけるので失敗じゃ!駅のホームにはこの時間は営業していないが駅そばもあるし、この時間は帰宅ラッシュに備えてほぼ6両編成出しでさすが日本の大動脈。

ホームライナー浜松3号

やば珈琲でネットしているとあっというまに発車25分前。整理券買わないつもりだったが、どこへ並んだらよいものかわからず。ICカード使えるので事前に購入したらば、無事窓際確保だが海側ではない!しかし富士山が見えたのでよしとする。由比海岸のあたりは道路の下りが一番よく見えるので根府川に比べれば価値はないと言い聞かせる。ベテランはすぐにコンパートメント占拠してやがる!373系は飯田線制覇の折に一部乗ったことがあると思うが、3時間の長丁場は初めて。テーブルは肘掛収納でめんどくさい。フットレストはあるが、リクライニングは座面固定。まだ隣は乗ってこないので余裕があるが、食事はいつにするかね?走り出すとさすが特急車両で駅案平均は100キロに達するほどでかつての特急より早いだろうというぐらい。これなら喜んでお金払うぞ!清水到着前にトイレへ行っておく!静岡あたりで完全日没で残念ながら浜名湖は見えそうにない!しらべると静岡までの停車駅は特急東海とおなじであり、さながら特急浜松号といってもよかろう。さすがに電車特急児玉は横浜から名古屋までノンストップの優遇ぶりでかなわないだろうが!静岡で降車大量のそれ以上に乗車。事前の情報では同じ座席は販売しないとあったが、そうでもないようだね。隣が来なくて、もしかすると発券システムが改良されたのかも?ちなみにシートカバーに切符挟んでおけば検札スルー!静岡過ぎて誰も来ないので安心して食事だが、汁が漏れるおかずで四苦八苦。ウェットティッシュ持ってきてよかったが利用後にテーブル格納場所い落ちる悲劇発生。箸で救い出そうにも届かずストラップにシール付けて作戦も失敗で20分格闘してあきらめた。もしスマホなんかが落ちたら悲劇である。浜松で予定通り普通電車に代わるがここで本日一番の混雑という!なおこの列車駅間では100キロで走っていたこともあり、トイレが難易度高すぎである!サンライズってこんなに揺れたっけ?というぐらい。下手すりゃ転倒しかねない。最近新幹線になれていたけども、在来線で飛ばす列車の場合座ってするのが安全のようだ。そして不通区間でイヤホン音漏れが10メートル先からでも聞こえるという強烈女性登場。耳がおかしいのかスマホが壊れているのかわからんが・・・。席を探しているようだが、近くに来られたらたまらんぞ!なんとか一人席のまま豊橋着。

飯田線

ワンマン運転だが帰宅ラッシュなのでそれなりの乗車率。きちんと詰めてまっすぐに整列すればよいものを、ここら辺の性格なのか列が微妙に曲がっておりカオスである!座るの第一でいったんロング確保したあと、ボックスの窓際が開いていたので移る。しかし駅間が短くあっという間に豊川で目的のホテルはすぐ見つかった。

電源

持ち物(印刷する)

切符・財布関連

  1. OK 東横イン会員カード
  2. OK 18きっぷ
  3. OK クレジット&ポンタ&QUO
  4. OK 現金1万程度

生活用品

  1. OK 短パン
  2. OK 置き傘
  3. OK 着替え
  4. OK 洗剤
  5. OK 充電器(USB)
  6. OK GPS
  7. OK Anker
  8. OK 単3電池
  9. OK 歯ブラシ
  10. OK かみそり
  11. OK PC(RZ5)
  12. OK ストッパ
  13. OK ポケットティッシュ
  14. OK 耳栓
  15. ビニール袋 現地調達
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