当初は手持ちだろうとリフト一本だろうと天元台が穴場だろうと思ったが高温融雪に耐えきれず木曜日終了。第4ゲレンデが生き残ると思ったがこちらも22日終わり。激混み覚悟で渋峠へ行くかだが、混雑必須だし、志賀草津道路が8時まで通れないので満車の可能性も高いとセカンドプランを用意しておく。早起きしすぎて長野側から出かければ確実に7時にいけるというのだが、当初の計画通り草津温泉入ってから!出かける前の計画は信州ワンデーにほぼ決まりかけているのだが!それにしても早すぎて途中のさくらみくらでご当地新田パンよって西友入沢店は9月に閉店していたそうな。道の駅あがつま峡でレポートと仮眠。トイレも2回出すが切れよし安定である。だが三回目ちょっと残っている感じがするのに出て草津でウェーブ。温泉滝で無事ウォッシュレットだけど焦った。そして西の河原露天風呂の400メートルあるきがきつい。開始直後だと言うのに10人以上いると言う。さすが人気の温泉スポット。歩道の幅しかないのに軽トラが後から追いかけてくると言う。事前の調査通り外の貴重品ロッカーは100円帰ってくるので最小限の荷物。そして洗い場などは全くないのでそのまま入る。かなり広くてそして源泉に手を触れたら暑すぎて、思わず引っ込める0 90度と言うのでそれは暑いでしょう。さらに多くの女家の敷地のエリアにも湧き出ているところがあるが、5メートル以上近づけなかったほど暑い付近は熱すぎて近寄れない。さて、木曜日に日中時間帯のみ開通した志賀草津道路。8時ゲートオープンだが残り20分でもし開通してなかったら真っ赤っ赤になっているんじゃないかと思うが、渋滞表示ないので大丈夫ではと行くがきっちり8時?レポート記載している間に小雨でどうしますかねぇ。もう鉄道旅で良いかという気もするのである!渋峠の情報によると霧は出ているが雨は降っていないとの事。事前の条件では左側のスペースの空きが道路側にあったら好きだな。まぁここまできたら自分に任せる。だがすでに長野側からの客で駐車場いっぱいでこれだとリフト待ちカオスなので費用対効果なしというわけで当初の予定通り鉄道旅へ。その前にホタテ風味ソーセージ・・だがないんだよな。変わりに野沢菜がうまかったS&Bの混ぜるだけ発見だが目的の野沢菜なし!
路線名 | 出発到着 | 備考 |
飯山線(長野行) | 飯山 10:06-10:54 長野 | キハ110系2両ワンマン |
篠ノ井線(松本行) | 長野 11:10-12:29 松本 | E127100番台2両都市型ワンマン |
中央本線(東日本)(小淵沢行) | 松本 12:32-12:48 塩尻 | 211系3両ロング |
ゆっくりしてたらすでにすれ違い向けにおいこっと停止中。今日は単行のようだ。購入時に空いている券売機は現金のみ、2つある指定席券売機は親子連れが占有と無駄にキャンセルしまくって時間使って殺意がMAX。とはいえ5分前入場だが、時間変わってなかったら危なかった。飯山では停車位置あるけど3両前提の停止位置で2両は後ろの方なので騙される人続出する。前回よりは空いているのでは?レポート記載するためボックス相席。意外と長野までは駅があるが新幹線の隣駅なので当然です!上今井駅は駐車場豊富なので乗車も多かった。豊野で大量乗車はわかっていたので奥に移動したら、自分のボックスフルに4人うまった。思い有りのある移動が座席の有効活用につながる。豊能でおいこっと組み合わせの2両編成とすれ違い。豊野からは複線・・なわけはなく、これでよくあさまと飯山線さばいていたなという単線区間。長野直前でしなの鉄道だが事前情報通りSR-1のみで115系なし!到着時に傘必須な雨になって、塩尻山賊焼きプランに暗雲が・・・でも傘あるし山賊焼きの店は短距離なので行ってみるか。
前回6両とあるので大丈夫だろうと思ったが3年の月日はすっかり運用を変えるようでE127の2両ワンマン!ちょうど到着して下車まちしているのに隣に移動して割り込むシニア。出発直前でも席は空いているのだが、立っている人がいて、おそらく短距離なのでしょう!篠ノ井までは立ちがあるかな?篠ノ井までは元信越本線であるし、その先も特急街道なので保線は良い。それにしてもワンマンとはトホホである。だが、その分後ろのトイレ付き車両の前なので乗降なければ非常に静かである。しかしほとんど全ての駅でドアが開くのでおかしいと思ったら都市型ワンマンでした。これは今年のダイヤ改正からの運用できっと遅延防止なのでしょう。なので後ろでもガンガン乗ってくる。長野から降りる一方かとおもいきやちょいちょい乗ってくるんですよねと。そして篠ノ井でさらに乗車超過!単線区間に入っても飛ばすのは特急がいるからでなるべく影響少ないように特急の後と対抗特急長野ですれ違った後の出発であるがそれでも一回は好感あるでしょう。篠ノ井からふた駅で姨捨である、みると駅が少ないゆえ棒線なしだろう。かつ途中信号場もありだが、スイッチバック方式なので普段は使わなそう。姨捨対して標高なくて駅かと思ったら桑ノ原信号場でそこからさらにぐんぐん上がる。そして姨捨駅もスイッチバックでした&随分と一般にも浸透したようで観光客が撮影。&ここで早速しなの交換一本目だけども背中側の通過線なので見てないとわからないぞ。そして隣駅との間に同じようなスイッチバック構造の「羽尾信号場」があったがこちらは廃止。かつての複線化計画名残の広いトンネルが見えてくるともう松本はすぐです。坂北でこちらもワンマンな127で立ちもいて課金決定。なお姨捨をはじめ、冠着(かむりき)、あけしなと思っていたが、あかしな、西条ではなく「にしじょう」など読み方が難しい駅が多い。