1月へ
- 野沢温泉まで
- 8:15発→真っ白で見えぬ→ようやくエアコンきいて見えるようになったので津南方面→8:23上沼道→8:29終わり→8:36壱番館→8:39山本町左折→8:51ヤマザキ→8:56メルシー津南9:05発→9:12津南観光物産館9:19発→9:38道の駅野沢温泉AIR9:47発
- 小諸まで
- 9:56野沢温泉ローソン→10:14伍位野→10:27七瀬→10:39綿半10:49→11:04菅平方面へ左折→11:30菅平→11:43菅平口→11:47横沢県道4号まで雪あり→12:04浅間サンライン交差→12:07国道18号→12:15国道右折→超狭い駐車場にところに迷い込む→12:22着
野沢温泉まで†
夜中も5時ぐらいも降ってなかったのに7時半ぐらいからボサボサの雪で、これはノグチの開店を待ってとかやっていると雪に埋もれそうなんで早めに出発。3CM程度でも雪下ろし苦労というかすぐに窓にまとわりつくし、水分多い雪だしで散々である。そして雪下ろし終えてからエンジン掛けたのもあって車内が冷えて曇りがすごくて周り真っ白で轍がなければ何も見えん!というわけでたかだか10分で安全が買えるので、エンジンONにして窓の雪が溶ける状態にしてから出発すべし。そして視界がクリアになったので峠越えというか雪道堪能で野沢温泉方面だが、十日町ですでに晴れの傾向で津南では傘不要なぐらい。物産館開店直後で自分しかいない。お釣り20円ぐらいいらないのに店員さんに負けて黒糖まんじゅうだがこれがなかなかヒットで美味しかった。さて野沢温泉よるかなーという誘惑があったけど、道の駅野沢温泉のマップによれば冬季有料駐車場のみ!というわけで上田か小諸へ。上田だと渋滞しそうなので小諸でいいか。
小諸まで†
GoogleMapもポータブルナビも菅平超えをチョイス。雲が山にかかっているけど、平地は晴天で積雪に雪が反射しまくり、サングラス必須な状況。中野のベイシアはベイシアのまま綿半が居抜きで入った模様。たまご納豆なるご当地納豆発見。いつものように406号通って菅平だが、途中から凍結路面で後ろもいないのであえて強めにハンドル切って、アクセル吹かしてみたり(これがヘアピンでやると空転のもと)。対向車も多いのであまり大胆にはできぬが、後ろは結局こなかった。菅平は天然雪だけでは地面がうっすらみえるほどでまだまだ。ただ体育会系スキーヤーが集結はしていてまぁまぁの賑わいか。下りはほとんど溶けているのでもう積雪路面ないと思いきや大甘で、日影になるところで突然でてくるのでスピード出し過ぎは注意。事故はこういうところで起きるのだ。そして県道4号はいっても油断がならない部分積雪が続く。レストラン八億なる500円ランチが気になるもとりあえず小諸駅前まで直行。小諸駅前の駐車場は若干高いかと思って手前で曲がってしまったが信用金庫向けで狭くてしかも17時までという。この際値段は期にせず駅前だが450円は安い。エキナカにおしゃれなカフェや待合室には懐かしの駅そば。4時からまんじゅうしか食ってないので駅そば食べてきっぷはクレジットカード使えず。
しなの鉄道線†
12:55小諸→13:15上田 | 115系しなの鉄道色3両長野 |
13:20上田→13:32大学前 | 上田電鉄1000形 |
13:36大学前→13:50上田 | 上田電鉄1000形 |
13:57上田→14:18小諸 | SR-1赤色2両小諸行き |
14:22小諸→14:47軽井沢 | 115系しなの鉄道色3両軽井沢行き |
15:10軽井沢→15:49上田 | 115系しなの鉄道色3両長野 |
16:10上田→16:34別所温泉 | 上田電鉄1000形 |
17:39別所温泉→18:08上田 | 上田電鉄1000形 |
18:27上田→18:48小諸 | 115系しなの鉄道色3両長野 |
駐車場入れて2分後に軽井沢湘南色が出発でさすがに無理。駅そば食べて、待合室でレポート記載。約10分前と早めに入線するので乗車してたらあれ?逆方向???長野行に乗ってしまった模様。まぁ時間に余裕あるからよいかと。そしてモーター車に陣取ったのだがあまりスピード出さないねぇ。上田駅ですれ違うのが無料快速で1分。対面ホームじゃないので難しい場合は上田交通。すでにSR-1の赤色編成が通り過ぎていたので上田電鉄。二年前に来たときは台風19号から復旧しておらず!今日は上田からだが、1時間に一本という。隣の駅で変顔の中間改造車の1004編成がいて、展示だとおもったら貸し切り列車だった。貸し切り用のダイヤが設定されており55000円で貸し切れるそうな!車庫はないので帰りもすれ違うだろうかな。大学前でとんぼ返りだが、ここで両替してない人で渋滞!駅前に無料駐車場あり!踏切確認はJRタイプで駅間短く、カーブがきついのが特徴。昼間は60分に一本なので下郷で交換だが、交換設備はそこまでに城下、上田原と結構ある。帰りの貸し切りは上田原ですれ違い!しかし後で調べたら変顔と思っていたのはオリジナル顔で塗装の関係でそう見えただけ。ホントの中間改造車は6000系で、他車と違ってまともなデザインである。6000系の今日の運用はなし。上田駅は改札で回収なのだが有効な乗車券をもたないシニアなどで詰まる。そして列を無視して進むシニアなどカオスである。小諸まではSR-1の二両で何度も駅員が案内しているのに並べないやつらが多い。さすがに上田からは結構乗る。んで小諸までフルボックス。すれ違いはSR-1でその後小諸直前まで落ちてしまった。小諸では小海線だったり、おりたりでガラガラの115系3両。小諸で運行系統がわかれていて、直通のほうが少ないという。乗客の数からすると適正ではあるのだが、3両は輸送力過剰かな!逆に小諸より北が輸送力不足になりがちである。御代田すぎると軽井沢付近も真っ白の積雪で眩しい&舞った雪がかすかに窓から入ってくるという国鉄型ならではの味。ホームの除雪跡をみるにこの地域では結構積もった方ではないのかな?気温が低いからしばらく残りそう。そして信濃追分で湘南色とすれ違う!!同じ列車で折り返す。また雪が舞うのでブラインド下げてしのぐ。流石に寒くてホットドリンク休憩だが電子マネー対応はさすが時代の流れ。また115湘南色にろくもんすれ違う。快速といっても通過駅は少ないけどこれこそ国鉄時代の快速ぶりであろう。SR–1が四割程度というが小諸より南ではほぼ115系。ただ二年前はほとんど115だったことを考えると油断大敵だろう。なお手動ドアは始発の軽井沢以外有効ではない。まぁ開け方わからんやつで遅れても困るししゃーないか。
かぐらのオープンも12月第一土日間に合わず平日12/8。その翌週寒波だが、湯沢地方ではかぐらフル&苗場の上部と上越国際のパノラマのみかろうじてオープン。長野は上部だけすべれるところはオープン。3月までの湯沢応援感謝券があるので、越後ツーデーパスの鉄道旅行のつもりでいたけど前日に奥只見午後だけ足慣らし初すべりもよいんではと方針転換。翌日は大雪予報なのでどうすんべかな
フェイキー上達日誌†
初すべりの上田番所が原が1コースでスキーには優しすぎるので積極的にフェイキー練習。例年通り片斜面への恐怖を感じつつも通しで行けるようになる。しかしその後は大雪だったり、新規開拓優先であまり上達を感じることはできず翌月へ!
コンビニチェック†
- 猿ケ京ローソン6:00からの時短
- 湯沢のガソリンスタンドのセブン閉店
持ち物†
- 体温計
- ウェア
- 新品グローブ
- 絆創膏
- PC
- ACアダプター
- モバイルバッテリー&AC
- 財布携帯イヤホン
- ブーツと帽子とネックウォーマーとタオル
- ウェア
- トレーナー&インナー&厚手の靴下
- 着替えとタオル
- スピーカー
12/17 奥只見丸山 (晴れのち曇りのち雪、ボード,IConTT)†
- アクセス 前日夜出発で湯沢からゆっくりとだが、三国峠からいきなり雪道で鍛錬完了
- 行き 湯沢まで
- 19:16発→まだ踏切前渋滞→19:24踏切抜ける→19:44小仙波→19:55川島→20:05柏崎→20:29八木橋→20:42西別府→21:04伊勢崎コーナン給油&トイレ7分→21:21江木→21:39渋川→21:51伊熊→22:05川田町→22:11月夜野→22:43新三国トンネル→23:16田中セブン3分→23:27第3駐車場奥着
- 奥只見丸山まで
- 9:42発→9:50田中国道17号→10:07上越国際→10:20六日町駅→10:36浦佐駅→10:48小出IC→10:51ウオロク魚沼→11:17シルバーライン→11:33銀山平→満車→ダム駐車場11:45着
- 帰り
- 16:28発→16:39銀山平→16:54シルバーライン→17:05ウオロク17:16発→17:21国道17号→17:33浦佐キューピット大和17:41発→17:59右折→18:07着
- 往復
- 去年の事故では同じタイヤで復活できるとは思わなかったが、ホイールはだめだがタイヤは命拾いしたので一層安全運転で今シーズンも乗り切ろう。土曜日は大丈夫なのだが日曜日が大雪予報で悩む!宿泊地を先に決めてしまっているんで移動も時間かかるしねー。とりあえず初日はお腹のお通じもあるし、寝不足だろうから午後奥只見で焦らずまったりと!ただ24時前にはチェックインしたくて19時過ぎに出たのだがまだ踏切渋滞などあって若干後悔。ただガソリンスタンドではGoogleMapの到着時間前倒しなので一安心。雪なしと思ってたけど三国峠は警告表示あり。そんなわけあるかなと思いつつも黒光りする道路なのでゆっくり行っていたらバスに行く手塞がれ、このころには完全積雪路面であえて大きくハンドル切ったりしてアンダー体験。あと下りでブレーキテスト。凍結じゃないのでよっぽど強く踏まないとABSは作動しないというか作動させたら負けである。やはり下りでブレーキ&カーブで急にハンドルの角度を増すような運転だとリアを持っていかれる感触があって、これが凍結路面だと見事にスピンになるのだろう。あとスノーワイパーだが8年以上は確実なので、拭き取り具合がイマイチ?出発前に新しいのを発注してみたので細かい吹き残しが減るかどうか比較だ。シーズン一日目にしていろいろ復習できた。当初予定だと24時過ぎだったけど田代からみつまたまで若干遅い車に塞がれたのと雪があったのでゆっくり安全にいって23時半。ただ前回5月利用時よりも駐車場は奥で明日の朝食混みそうだ。さてや翌日はパウダージャンキーが去った後の駐車場を狙って午後奥只見へ。約2時間なので余裕あるつもりが割と交通量が多くて&ウオロク年末買い物渋滞でギリになりそう。長いトンネルは毎度の感想だがガタガタがすごい。到着したら満車ですと!!おなじみのシャトルバス利用だが坂登らないのでいいか!。到着直後にきたのでピストン輸送だろうと次に回したら25分来なくて、何人か歩いて戻ってきたりしてたので、さすがにぶちギレウォークですれ違い。いい運動させてもらいました(皮肉)!まぁ有料にビビらなければ上の駐車場に空きがあった。そして後ろからバスが迫るがタッチの差で先行!10分で到着。
- インプレッション
- 12/10にオープンしててかぐらより積雪豊富な豪雪地帯。そして週半ばの追加積雪で下まですべれるようになったということでそれならば急斜面だし朝一のパウダージャンキーは帰っている午後には美味しいコブが味わえるのではないかとの淡い期待。一本目は下のゲレンデ余裕だろうと思いきやリフトからして板の重さに足が引っ張られて足痛い!そしてフラットではない急斜面なのでこれは疲れそうだがもう徒歩で疲れているので気にせず滑る!天気は薄曇りでなんとか持ちそうである。脇にパウダー残ってるけどボードではないし危ないので今日は控えめにと言いつつ最初から味わう。奥只見にしては軽いパウダーかな?次は一気に山頂まで!のつもりが無情にも両脇から扇型に広がる無秩序なリフト待ちでパス。タイミングずらせば消滅するので、一旦おりてスキーでリフト下パウダーいただく。そして山頂強風で運休可能性ありだと!山麓はほぼ無風なので摩訶不思議である。第二リフト乗っているとおお!確かに風出てきたな!まさに地形のマジック!カモシカE滑っている人がいたけどやはり滑走禁止でした!積雪十分に見えて、削られると土が出てくるので閉鎖なのだろう。とはいえリフト乗車中絶え間なく目撃するぐらい無法地帯である。ちゃんと取り締まるべしだろう。山頂はまた並びが両側からでずるいやつが得するという。トサカものなので一本で直ぐに降りて急斜面が真ん中がGWも真っ青の深いガチのコブでもういかん!がもう一回連続で行ったら不意にコブに落ち込んで、コケたわけではないのだが、不意の段差で首痛めかける。これはもうコブは最後の一本ぐらいにしないと怪我の元!一旦下まで降りてカモシカCが一番いいかな。山頂なんで混んでるかと思ったらまあ急斜面ばかりじゃ持たないからな。てなわけで空いてくるであろう3時過ぎたら山頂篭る予定だが疲れはきてるのにまだ2時で折り返し点にも達していない。いざ山頂へ。やはり山頂のコースが楽しくてここなら最後まで体力持ちそう。時折レッスン待ちがリフト待ち集団テロを巻き起こすがまぁ気にならない程度にははけてきた。第二ペア沿いのコースはコケたら怪我コースなので必要最小限にしよう。時間ギリギリまで山頂にいれば16時15分ぐらいに戻れるのだが、往路の苦い記憶があってシャトルバス不審。結局山頂ヘビーに回すが最後は第二ラスト乗車にしてからのコブレーン。端っこコブだけでお腹いっぱいで初すべりでこれほどまでにヘビーなのは久しぶりでもちろん滑走中から疲労困憊。コブの深い所を曲げて逃げようとするとスピードが落ちずに暴走してしまう。板のたわみでスピード落とせるとよいのだが。。。縦コブだろうと雪面から板が離れているのがだめっぽいので斜め滑降でひたすら練習ですね。15時ぐらいから駐車場の車が目に見えて減っていて、心配されたシャトルバスはピストン輸送で全然心配なかった。今日の人出は午前の早いうちに臨時駐車場まで行ったと思われ、午後から滑るって人はあまりいないのだろうな。かぐらは終了間際のロープウェイが100分待ちとかクレージーである!当日から腕に疲労で階段登り降りでも疲労感。いくら毎日歩いていても使う筋肉が違うのでーす!
- 温泉施設
- いろりあんで独占。疲れはないけど寒くて何回も入る。
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