20200802 首都高K7全通記念調査

あらすじ

今週は首都高行ってみるか

時間

総評

おそらく首都高は半年以上ぶりではないのかな?有料道路に乗るのも3月末以来!せっかくなので見沼まで行くのだが浦和側からアプローチしたら、まさかの出口を設定してしまい、新都心入口に誘導されたのち回避して予想通りさまよう。以前狭い道に迷った苦い記憶があるのでUターンして、元に戻ったつもりがここも30キロ規制の狭い道!そこからはナビに従い無事見沼入り口。県道35号(産業道路)へ行けばいいのだが、県道2号から行くのがシンプルだろう。一般道は日曜朝なのでどこにも渋滞はなくてスムーズである。せっかくなので都心環状線。外回りばかりじゃなくて久々の内回りを堪能である。内回りは車線変更最小限でいいかと思ったが、浜崎橋で右にうつらないとY経由で神田橋JCTにいってしまうので注意。C1は一周してもたいして新鮮度はないので6号経由でC2内回り。ここは景色が良い!都心部に似つかわしくない6両編成は小菅駅をとおる東武スカイツリーラインであった。堀切はC2行く限り左キープで良くて(常磐道いくならば右側に移る)、板橋は事前に右側によってさらにもう一度右側へ行く必要がある。C2は暑さ対策でミストが出ているかと思ったけどそこまで猛暑ではないのか出てなかった。あと上り坂で減速しないように誘導するランプが増えている。でもそのスピードに合わせると80キロでスピード違反になるというわなである。3号行こうと思っていたが、右側分岐でなおかつ右側東名へ行く車でかなり詰まっていて、ぎりぎり間に合ったけど次回気を付けろ。都心方面へ行く車などほとんどいない。谷町JCTは狭いがほとんど左車線だから大丈夫だと思ったら、右側車線を走るバスが二台来て緊張である。その後は横羽線でモノレールと競争しようと思っていたら芝浦JCTは車線変更禁止でやむを得ず湾岸線へ。レインボーブリッジの一般道も走ってみたいものだ。そしてここで事故表示!東扇島から大黒が事故通行止めとな!ここからならば東海・浮島で迂回できるのだが2時間経過していたので大井PAで休憩。なるほど若干渋滞しているのと暴走ポルシェが一般車に突っ込んだらしい。てなわけで東海JCT経由で羽田線でせっかくなので横浜大ループ内回り。最後K3に合流するのが見えない下から合流かつ合流車線短いので、いつも緊張する。大黒PAに到着だが、さっそく車の展示会で大黒モーターショーか!というぐらい。途中でみたEGのSiもいたが、なんとオートマか!FD TypeRもいるし、ポルシェ、ロータス、ランボルギーニ、GT-Rなどさまざまである。そして今年の3月に吉野家のみならずレストラン撤退で二階がテーブルありのフリースペースでPC作業にはいいかもしれない!しかし売店スペースも減少して、だんだん劣化している気がする。その後は羽田線方面へ行ってしまって、そのまま帰ろうかと思ったが、めったに来ないのでK7走行。初走行かと思ったけども、第3京浜から大黒方面は3年前に体験済み。横浜青葉までが今年3月開通で未走行。しかしここで出ると首都高料金だけ、でも全線走破にならんと東名に乗る。よくよく後で調べると出口でもJCT近くなので全線走破扱いだろう。ただ一般道が2時間半コースだが、横浜青葉で一直線北上なら最短ルート(南北道路が弱いので、そんな道路がない)。しょうがないので東京ICまで行くが20分程度なのに1000円程度かかるという!なのでこのルートは全く使い物にならないということがわかっただけでも収穫である。後で調べたら、このルートだけ首都高上限が上がるという仕組みだった。そうじゃないとみんなここから首都高に入り東名の料金を節約しようとするためで、1800円となる。なおこれは東名から首都高への交通量調整なので、横浜青葉で降りておけば加算されないが、ここにも20分以上あけないといけない罠がある!なお事故は速度大幅超過のポルシェが後ろから突っ込んだようで、もしかしてたら巻き込まれていたかもしれない。湾岸線をサーキットと勘違いしている連中が集まるので、今後は後ろも要注意。

20200809 鎌北湖あらため鎌北谷

あらすじ

曇りな午前中がチャンスと繰り出す。

時間

総評

昨夜は昼間の暑さが嘘のように涼しくて、なんとエアコンなしで寝られた。が朝のおなかの調子もあるし、歩かねばというわけで出発が7時。暑くなる前にサクッといって帰ってこられる場所をというわけでおなじみの鎌北湖に白羽の矢。朝方は非常にスムーズで日曜らしいがお盆休みでもあるので油断大敵。ナビに任せるとむちゃくちゃなルートを選択するが、毛呂山方面への短絡ルートは県道15号から途中右折して114号へ抜けること。そこからもくねくね曲がるのでトレースミスのないようにしないとだめだな。特に帰りが混乱して407号経由の遠回りをやってしまったという。県道15号で薬のアオキ発見であるが、どうやら出来立てのようだ。鎌北湖の駐車場でなんと蜂の侵入で大いに焦るが、すぐ出て行った!走行中だったら大パニック確実である。鎌北湖は耐震工事のため水が抜かれており、鎌北谷というような状況であった。規模が小さいと思ってたが下まで数十メートルはあろうかという規模である。なぜか続々と車が来て満車になりそうな勢い。となりは全盲者と並走者からなる4人組でおそらく林道を行くのか?滝まで30分でハイキングコースにもなっているらしい。

20200906 踏切動作反応灯チェック

あらすじ

踏切動作反応灯チェックと急行乗るべく秩父鉄道目標だがマスク忘れていつもの秩父ドライブ。

時間

総評

踏切動作反応灯の謎が溶けて秩父鉄道がどうなっているかを見てみたくて雨が降っていなければ秩父鉄道フリーきっぷでと思い出発だが、出発してすぐにマスク忘れ発覚。途中で購入してもいいのだが、天気次第かなと。昨日はピオニウォーク東松山出るときに一台通過した後、もう来ないとノールックで出発してレッドカードなので注意だ!日曜午前は非常にスムーズで先週迂回した国道254号は通常13分なので、迂回20分はまぁ良い方だったかもしれぬ。しかし途中で備え付けのナビがタッチパネル暴走モードに入ったので調整してみるが無限ループになった!東武線にはよっていると間に合いそうもないのだが、すでにマスク購入せねばならずそれジャー間に合わないというわけで男衾駅初訪問。立派な駅舎で無人駅でないのが驚きだが、1500人以上乗降客数がいるのでいて当然か。トイレもあったのであえて寄居よらなくてもいいかと。そのまま小前田駅行こうかどうか迷うが、秩父鉄道は道路走りながらでもチェックできるだろうと国道140号との並走区間が多い秩父方面へまたしても変更。玉淀大橋渡るときにかなりの水量で昨日の雨がすごかったのだろう。なんと河原に取り残された車がいて、こりゃー廃車確定だろう。川キャンプは急な増水があるので危険極まりない。さて140号を進むと所々で窓開けてられない雨になる。これから山沿いでもっと激しく降る可能性もあるだろうと、気温低いのにエアコン投入!長瀞ライン下りは増水のため休業。まぁ今日の川の増水ぶりをみたら、たった一日の大雨で台風並みのあれもようになるということが身にしみてわかった。国道299号を走っているときに濡れた路面でスリップする悪夢が浮かんできたが、それが前兆だったのか吾野トンネルで正面衝突事故直後でスピード出しすぎ注意である。

踏切動作反応灯

東武と秩父鉄道はバッテン型。西武鉄道は二灯式らしい。

20201010 玉淀渓谷と短尺レール探求の旅

あらすじ

来週点検で北海道で十分走ったにもかかわらず、昨日は台風接近のため引きこもりで一週間遠出なしは物足りない。てなわけで相変わらずの無計画ドライブ

時間

総評

順調な日曜朝だが、暴走禁止である。到着時間はほぼ変わらないので今後も継続じゃ。微妙に雨なのか?途中路面も乾いて玉淀渓谷と寄居まで散歩と思ったらこちら側は大雨直後のようで路面がずぶぬれというね。しかも出入りの激しい駐車場の入り口に止めてしまったのでちょっと長時間放置は不安で移動前提である。ちょうど日がさしてきて歩きにはよさそうであるが、如何せん車が多いな。30秒に一台というぐらいで寄居をなめていたぞ。ベルクの裏から荒川まではすぐで松下幸之助の別宅あとやらが公園となっており、散策。荒川は増水しており、マムシ注意の看板もあり若干の秘境感。こちらをうかがいながら距離をとる猫と戯れ、あやうく銀杏地獄に迷い込むところだった。そこからここに駅がというロケーションの玉淀経由で軽くウォーキングのち桜沢駅へ向かう。

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