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- スキー&ストック
- 着替えとタオル
- トレーナー&インナー&厚手の靴下
- コンタクト
- ブーツとウェアと4点セット
- モバイルバッテリー
- GPS/スピーカー
- 歯磨きセット
- クーポンの封筒と感謝券3枚
- 絆創膏とウェットティッシュ
- 飲み物食事
- お湯
01/01 奥利根スノーパーク (晴れ、XTRWeb99,IConTT)†
- アクセス 大みそかはさっさと寝て22時就寝の7時起床。駐車場以外はほぼドライ
- 行き 10:14発→10:38小仙波→10:50川島宇佐美給油3分→11:03柏崎→11:28八木橋→11:41西別府→12:16江木→12:33渋川→12:44伊熊→12:59川田町→13:09後閑セブン4分→13:27川上→13:38トイレハウス前
- 帰り 19:28発→19:41セブン5分→19:48川上→19:49水上IC→20:08湯沢→20:29原信通過→20:36ダフェールイン六日町地下駐車場残り3台着
- 往復
- スキーに行かないと引きこもりで寝まくるので行かねば!元日午前中なので10時までは地元近くは順調でまず駅まで送ってさらに新座で切符受け取り戻ってから出発。しかし川越あたりは初詣参拝渋滞により若干ペース落ちる。やはり東松山までに20分ビハインドでそこからは順調そのもの。群馬のニューイヤー駅伝が心配だったがその影響はなかった。六日町まで行くと結構な降りっぷりであり地下駐車場ゲットできてよかった
- インプレッション
- 28日から降り続いた雪が今日だけ小康状態となり絶好の滑走日和。いつもながら中途半端なこの時間だと転売に会うことが多く、今日は若い女性から持ち掛けられたが断固拒否。短時間なのでメガネ滑走だが、前回の戸狩温泉同様リフト券購入後にゴーグル忘れに気づいて戻るという。今日は天気が良くて正月なのに日帰りメインの奥利根は経営が心配になるほど人が少ない。くらししゲレンデが気持ちいいぐらいに圧雪されており、急斜面なので人も少なくてあとで高速滑走できそう。パウダーゾーンもコース脇やリフト下に残っているぞ!しかも神立よりも軽いような気がするな。まずは新設ゆきざるコースを味わうべくファンスキーにて一気に3本乗り継ぎ頂上へ。単に乗るだけで3本は長いな。まずはブナの木コースだが最後の分岐でいち早く新雪ゾーンへ。ファンスキーで新雪は今シーズン初だったので頭からこけてゴーグルずれるという。メガネの時は危ないね。そのあとはこけることなくクリアだが、深雪コースなんかだとファンスキーは即左にトラバースしないと戻れないので、とれるルートが限られる。あとでIconTTでいったら相当下まで降りても戻ってこられるのだが。ゆきざるコースはいままでの第二リフトB下コースに合流する形。ちょっと最後でリフトに絶対頭ぶつけるだろうという位置にある。とはいえブナの木コースの最後が急なのであまり人が来ないのもあって滑っている人があまりいなかった。1時間たったので長い板に変更。こちらだと新雪でも余裕だし、くらししゲレンデのおいしい斜面を怖いほどに高速滑走。パウダーエリアも順調で怖いものなし!残念ながらモーグルバーンは第3ペア沿いも影も形もないのだが、今日は整地とパウダーを楽しむ日と決めた。16時15分で第4リフト終了、16時30分で第3リフト終了。ここまではノンストップで楽しむが日が落ちたらこれは凍えるぞというぐらい気温が低下してきた。ジュースとSOYJOY休憩かと思ったけどせっかくお湯があるのでファンスキーのこびりついた雪を解かすとついでにお茶3杯ほど。やっぱり温かいものを体に取り込むと回復する。第2リフト6本ノルマだが、急斜面滑走、パウダー、迂回などバリエーションが結構あるので予定より2本多く8本。今日は寒さ対策が無策のせいで、撤収だが体力的には20時まで行けたな。19時滑走終了。滑走距離48.4,最高速度65.3キロ、平均速度11.8キロ、滑走時間4時間10分。気温は道路表示で0度であるが、風もないのにかなり寒かった。疲れは神立に比べるとラッセルがなかったので追加分なし!
- 食事
- 滑走前にサラダとおにぎりおかずセットで最後まで持った。体を温めるために途中で緑茶休憩
- 温泉施設
- ダフェールイン六日町の温泉。たった2人だが、ツボ風呂が熱すぎ!
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