- 18才のとき中里へ行って以来の５年ぶりのスキー。中里以外で滑った経験は皆無にひとしかったので、白馬の標高にはびびった。この当時はすべりだしたらとまれなかったので２０度ぐらいの斜面で恐怖を感じていた。
03/09 八方尾根（カービングスキー）†
- 友人の車 全員睡眠なしに等しい
- 行き 高畑不動４：００発→面白発信地７：００ぐらいに着チェックインなどで結局何時だか？
- 帰り シャトルバスに揺られて
- インプレッション
- 大学時代の友人４人と東京から３人で大阪から一人は高速バスで現地集合。このころは道具は全員レンタル。面白発信地（現在は運営会社が変わりエクスオーレ白馬となっている）はチェックイン手続きに３０分。レンタルもそのぐらい待った挙句スキーは在庫切れだから現地で借りてくれと！このとき以来宿泊パックについているレンタルに嫌気が差した。準備にいろいろ時間がかかって、ちょうどよい時間があった八方方面シャトルバスで咲花ゲレンデへ。ここでレンタルやら日焼け止めやら買ったらずいぶん時間が経ってしまった気がする。最上部までは絶対行ってないと思うが、リフト３本ぐらいは乗り継いだ覚えがある。たぶんスカイランあたりまでだろう。宿に戻って、９時には爆睡モード
03/10 白馬４７（カービングスキー）†
- アクセス
- シャトルバスは使わず！
- 行き 面白発信地より自家用車で出発
- 帰り ７時ぐらいに現地出発。終電前には高畑不動に着いたと思う。翌日は普通に仕事
- インプレッション
- 面白発信地の対応の不手際に嫌気が差していたので２日分のレンタルはキャンセル（お金は戻ってこないけど）して、シャトルバスにも乗らずに４７へ直接GO!。今日はがんばって頂上まで行ったです。今までに体験ない標高で足がすくんでました。ルート１でスピードが出すぎで、こけまくり通しではいけなかった記憶が・・・、ルート７をメインに滑りつつ、時たまルート１でショートカットしてました。このときからすでに自由行動になると、好きなコースを一人ですべる傾向はあったようだ。こけたときにストックが絡んで小指を痛めた。
- 温泉施設
- 二階に休憩施設があるどこかの日帰り温泉施設。後にエコーランドの湯と判明。
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