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[[12月へ>Ski/Report/2017-2018 12]]
[[2月へ>Ski/Report/2018-2018 02]]

*総括 [#q0c01b30]

年末年始も寒波で積雪は問題なし。


*01/02 [[宝台樹>Ski/Area/群馬/水上宝台樹]] (雪のち曇り、XTRWeb99,IConTT) [#y5e259ad]

-アクセス 23時就寝の5時15分目覚まし起床。ミラにて、スタッドレス必須かつ最高難易度の凍結路。
--行き 5:35発→弓道→5:53小仙波→6:03川島セブン3分→6:19東松山→6:45藤岡→7:03渋川IC下車→7:15伊熊→7:30川田町→7:39後閑セブン大7分→8:00川上→8:14ダム湖へ直進→8:36着
--帰り 15:46発→16:08ダム湖から合流→16:32月夜野ベイシア16:55発→17:09川田待ち→17:34中之条で右折→17:47郷原→18:09大津セブン5分→18:39田代→大雪→18:46鳥居峠→19:08上田西友8分→19:21上田バイパス→19:28一車線→19:57二車線あたりから再び大雪→20:17着

-インプレッション
--指のあれ具合もあるので、二日連続は避けていたが、12連休なので最後に行っておくか。予定は宝台樹とノルン水上早朝予定。ちょっと出遅れたかと思ったが、渋滞発生間際ですり抜ける。しかし下牧PAでチェーン規制。トイレに行かずご飯を食べたら渋滞が危険そうなので、渋川で降りる(時間的にも余裕あったので)。念のため後閑で寄っておく。やはり下牧PAで月夜野まで渋滞が伸びていたので降りて正解。奥利根からは圧雪路となり、それまで融雪道路でこれていたノーマルタイヤ(!)がチェーンを付けているのを二か所目撃。単独行かと思ったら、やたらとばす軽がいたので、先を譲ったら。ちょっと先でスピンして体制立て直し中だった。しかし懲りずにスピード出すやつである。自分は反面教師としてだが、ダム湖の直角カーブでふらつくのでイエローカード。ほぼ単独行で料金所で10台ぐらいの車列だが、なんと上りで料金所とは!これじゃースタック誘発してもおかしくはない。タブレット交換のように動きながらクリア。軽なので最前列。ゆっくり支度とコーヒー飲んで体を温めて出発。まずはクワッドでここぞいの道路でスタックしている車を目撃。とはいえ空転しているのに踏みすぎなだけだが、ずるずる落ちていった(次のリフトでは目的のペンションに到着していたようだ)。そのあとは第9クワッド三昧。左側2コース制覇して、右側の奥のコースの後に第7ペアリフト沿いのコースを制覇第9クワッドで相乗りしたドイツ人と思われる集団を中心にコース外滑走が目立つ。あれだけ大っぴらにやっていて取り締まらないものだからやりたい放題。これは雪崩でも起きないと反省しないな。パラダイスコースがブッシュばかりで気がつかなかったが、それ以外のコースは制覇して、今日は混雑しそうなので11時にペガサス。窓際ギリ確保だが、出るころには埋まりつつあった(ちょうどふぶいていたので)。こちらが出るころには雪はやんであとは滑り残し制覇して12時25分に車に戻ってブラックコーヒー休憩。センターハウスは長蛇の列でここは昼食としては避けるべし!長い板は若干スムーズでこのゲレンデであればストレスを感じる箇所はない。成平コースがおもしろくて2回言ったほかはほぼファンスキーの後をたどる。長い板だとこぶにぶつけられるところが楽。ボードが多いのでそのこぶが少ないのだが。nexus6pは朝40%から急速シャットダウンなので大切に使っていたが、第7の山頂で水上高原を撮影したら6割から即シャットダウン。あとで温かいところで電源いれたら40%まで復活していたが、今シーズンは持ち運びできんな。パラダイス&スラロームコースがかなり面白いが、ここは第二リフトとペアリフトを乗り継がないと戻ってこれず、ローテーションできないので残念。第9クワッド沿いのコース滑っている段階で足に疲れが出ていたのでファンスキーと同じだけ滑ったら上がろうと決心。雪も降り始め、奥はふぶいてそうなので晴れ間のあるうちに滑走終了。滑走距離67.5,最高速度71.4キロ、平均速度13.2キロ、滑走時間5時間6分。気温は道路標示で0度であるが、二枚重ねでも足が寒くて(カイロなし)困る。これで雪降りだったら苦行以外のなにものでもないね。道路状況は行きはスピン目撃だし、鳥居峠越えは一部凍結。菅平越えをナビが案内するがそこで事故目撃で20キロ遠回り(最初からそのつもりだったが)
--指のあれ具合もあるので、二日連続は避けていたが、12連休なので最後に行っておくか。予定は宝台樹とノルン水上早朝予定。ちょっと出遅れたかと思ったが、渋滞発生間際ですり抜ける。しかし下牧PAでチェーン規制。トイレに行かずご飯を食べたら渋滞が危険そうなので、渋川で降りる(時間的にも余裕あったので)。念のため後閑で寄っておく。やはり下牧PAで月夜野まで渋滞が伸びていたので降りて正解。奥利根からは圧雪路となり、それまで融雪道路でこれていたノーマルタイヤ(!)がチェーンを付けているのを二か所目撃。単独行かと思ったら、やたらとばす軽がいたので、先を譲ったら。ちょっと先でスピンして体制立て直し中だった。しかし懲りずにスピード出すやつである。自分は反面教師としてだが、ダム湖の直角カーブでふらつくのでイエローカード。ほぼ単独行で料金所で10台ぐらいの車列だが、なんと上りで料金所とは!これじゃースタック誘発してもおかしくはない。タブレット交換のように動きながらクリア。軽なので最前列。ゆっくり支度とコーヒー飲んで体を温めて出発。まずはクワッドでここぞいの道路でスタックしている車を目撃。とはいえ空転しているのに踏みすぎなだけだが、ずるずる落ちていった(次のリフトでは目的のペンションに到着していたようだ)。そのあとは第9クワッド三昧。左側2コース制覇して、右側の奥のコースの後に第7ペアリフト沿いのコースを制覇第9クワッドで相乗りしたドイツ人と思われる集団を中心にコース外滑走が目立つ。あれだけ大っぴらにやっていて取り締まらないものだからやりたい放題。これは雪崩でも起きないと反省しないな。パラダイスコースがブッシュばかりで気がつかなかったが、それ以外のコースは制覇して、今日は混雑しそうなので11時にペガサス。窓際ギリ確保だが、出るころには埋まりつつあった(ちょうどふぶいていたので)。こちらが出るころには雪はやんであとは滑り残し制覇して12時25分に車に戻ってブラックコーヒー休憩。センターハウスは長蛇の列でここは昼食としては避けるべし!長い板は若干スムーズでこのゲレンデであればストレスを感じる箇所はない。成平コースがおもしろくて2回言ったほかはほぼファンスキーの後をたどる。長い板だとこぶにぶつけられるところが楽。ボードが多いのでそのこぶが少ないのだが。nexus6pは朝40%から急速シャットダウンなので大切に使っていたが、第7の山頂で水上高原を撮影したら6割から即シャットダウン。あとで温かいところで電源いれたら40%まで復活していたが、今シーズンは持ち運びできんな。パラダイス&スラロームコースがかなり面白いが、ここは第二リフトとペアリフトを乗り継がないと戻ってこれず、ローテーションできないので残念。第9クワッド沿いのコース滑っている段階で足に疲れが出ていたのでファンスキーと同じだけ滑ったら上がろうと決心。雪も降り始め、奥はふぶいてそうなので晴れ間のあるうちに滑走終了。滑走距離67.5,最高速度71.4キロ、平均速度13.2キロ、滑走時間5時間6分。気温は道路標示で0度であるが、二枚重ねでも足が寒くて(カイロなし)困る。これで雪降りだったら苦行以外のなにものでもないね。道路状況に関して、行きはスピン目撃だし、帰りは猫の直前横断に危機一髪だわ、鳥居峠越えは一部凍結。菅平越えをナビが案内するがそこで事故目撃で20キロ遠回り(最初からそのつもりだったが距離は130キロに延びた)

-食事
--ペガサスの上州もち豚丼。ペアリフトから見えるレストランは廃業してしまったので上部にある数少ないレストラン。11時半には満席に近い状況。

-温泉施設
--宿まで我慢。そして誰もいない風呂を独占。
--宿まで我慢。そして誰もいない風呂を夜も翌朝も独占。

*01/03 [[飯綱高原>Ski/Area/長野/飯綱高原]] (雪、IConTT) [#r418d07c]
*01/03 [[飯綱高原>Ski/Area/長野/飯綱高原]] (吹雪、IConTT) [#r418d07c]

-アクセス 睡眠8時間の6時起きで朝風呂。長野町市内から40分。大雪は予想より少ないがゲレンデはやばい予想。
--行き 8:44発→8:54着
--帰り 
--行き 7:56発→長野市街地経由で信号ハマる→8:12ローソン2分→8:15浅川ループライン→8:37着
--帰り 12:30発→七曲り経由→12:57善光寺そばの若松町シケイン→13:11国道18号→13:18セブンでランチ休憩&乾かす13:43発→13:47更埴IC→14:12東部湯の丸で仮眠9分と買い物14:33発→14:59碓氷軽井沢→15:34藤岡JCT→15:45寄居6分→15:57花園ICで15キロ50分の渋滞前に降りる→16:02玉淀大橋→16:23志賀→16:35東松山IC→16:42柏崎→16:56福田左折→17:11古谷→17:42着

-インプレッション
--ノルン水上の早朝営業はなんと5日からということが滑走終了後に判明。とはいえもともと去年行ったので長野に行きたいとうっすら思っていたので長野へ。しかしこの道中が凍結路ありで大変だった。昨日の疲れもあるので今日は無理せず4時間予定。朝は時計が7分進んでおり急いで誰もいなかった朝風呂と忘れ物なきように整理してたが、7分余裕がある。38分に行ったら二番のり、久々に食べた。
--ノルン水上の早朝営業はなんと5日からということが滑走終了後に判明。とはいえもともと去年行ったので長野に行きたいとうっすら思っていたので長野へ。しかしこの道中が凍結路ありで大変だった。昨日の疲れもあるので今日は無理せず4時間予定。朝は時計が7分進んでおり急いで誰もいなかった朝風呂と忘れ物なきように整理してたが、7分余裕がある。38分に行ったら二番のり、久々に食べた。さてGALA運休やかぐらはみつまたで、長野も吹雪を覚悟していたが、なんと晴れ間が!てなわけで5CM程度積もった雪を落とすが、フロントの水滴が凍っていたのできちんと前夜にワイパー動かして乾かすべし!幸いにしてホテル備え付けのワイパーで除雪ができた。長野市内から凍結路面で恐る恐る。立体交差では坂で止まって再発進できるか焦ったが凍っていなかったのでセーフ。浅川ループライン手前で吹雪いてきたので急いでコンビニで調達したのだが、その後ループライン途中では眩しいほどの晴れで思わず停車してゴーグル!ここでも圧雪坂道発進だが余裕。上り坂だとアンダーステアになるのはフロントに重量がかからないからと今更気がつく。シビックに比べると軽いからアンダーになることが多いが、それはハンドル切りすぎかスピード出し過ぎなだけなので問題なし。晴れは長く続かずに飯綱高原手前でまた吹雪である。あとで考えると駐車場は第3でもよかったのだが、初回訪問時に第二止めた苦い思い出があるので第一。雪が積もりすぎてアプローチ路もどこに止めるのかもわかりづらい(係員はいるけど)。今日も吹雪いているので中で支度。これは車高の高いミラならではの技。今日は迂回のCコースは止まるから行かないつもりだったが、Bコース二本滑って軽い雪に感動。コース最後のジャンプポイントが面白い。Cコースも最後の平坦だけこぐけど、上越国際の地獄にくらべればなんてことはない。圧雪斜面では新雪が気にならないぐらいだし、非圧雪では軽い雪であるのでこれまた気にならない(ただし足は疲れる)。このスキー場はクワッドのすぐそばに最上部に向かうリフトがあったそうで、乗り場だけが残っていた。その後第5ペア二回だが、これがやたら乗車中に止まる。強風と言っていたが、全然気にならんぞ。どうも最上部の吹きさらしになるところが強風の影響を受けやすく、早めにいっておくが結局二回だけ乗ってその後は休止してしまった。一時は晴れ間が見える瞬間もあったのだが、ほんの一瞬である。第3駐車場の短いペアリフトが急上昇して効率が良い。クワッドは11時ぐらいから待ちが発生するようになった。相乗りしようと思ったらそれに非協力なシニアがいて(一人で乗るんでとかほざいてた)、不愉快になり帰ろうかと思うが、その後相乗りしたシニアは77歳にして元気なジモティで機嫌回復。しかしネックウォーマーがそろそろ凍り始めたし、帰りの渋滞も心配なので12時10分滑走終了。滑走距離43.3キロ,最高速度56.8キロ,平均速度16.1キロ,2時間41分。気温はベースの温度計で氷点下5度!帰りは関越方面は事故で土樽PA先頭12キロや渋川まで繋がっていたようだが、花園まで渋滞なし!事故さえなければスムーズに帰れたのだが、一般道渋滞には早いので花園で降りて一般道!疲れ具合は本日の上乗せはほぼなし。手荒れがひどくて手の裏があかぎれ・・・

-食事
--朝一杯のごはんとおかずたっぷりで明らかに回りより食べ過ぎ!なのでなし!
--朝一杯のごはんとおかずたっぷりで明らかにまわりより食べ過ぎ!なのでなし!

-温泉施設
--下にしみるほど濡れまくったが正月渋滞回避のため早帰り。
--ちょっと走ると晴れ間が見えてきた。

*01/09 [[神立高原>Ski/Area/新潟/神立高原]] (快晴、IConTT) [#g5807e65]

-アクセス 10時半就寝五時起きの気合の早起きだが、またしても雨・・・
--行き 5:14発→5:26三芳でミラー直し→5:43東松山→6:09藤岡→6:42沼田→6:49下牧チェーンチェック→7:16湯沢→7:19神立正面駐車場かなり離れたところで朝食→7:45リフト券
--帰り 12:26発→ 12:38ココロ湯沢リベンジ12:46発→新ファミマでイートイン13:10発→13:21みつまた→13:32苗場→13:49三国大橋過ぎて仮眠→14:02発19ファミマ九14:38川田→14:45岩本事故でスタック50分であきらめる→15:38Uターン→15:53農道→16:10セーブオンで給油ポイント探し6分→すぐランプであせる→16:24伊熊→16:31鯉沢給油8分→16:44渋川→16:52田口町→17:01上武道路→17:09上武江木→17:39尾島で渋滞消滅狙いと眠くて二度目の仮眠とPC作業18:07発→

-インプレッション
--間に仕事が挟まっていたのと雪不足のため3連休の最終日に出動。群馬はまだまだだが、神立を含む湯沢エリアに関してはほぼ全面滑走可能となった。念願のミルキーウェイ滑れるか?4時半起床のつもりが雨が激しそうなので30分遅れ。開始に大幅に遅れそうなら苗場にする予定。いきなり三芳への道でトラックの追突で警察が手信号(これがすべての始まりか)しかし道中ドラゴンドラ乗れるチケットは5700円することが判明!なので神立。ただ今日は一日いるつもりが午後から雨予報とは!しかし月夜野時点では曇りであったためにそのまま突き進む。二時間で湯沢。無念の到着時から雨でこれは一日はいられないと午前券。12時までという珍しい。7時からやっているからだろうけど。さすがに前回苦戦したガチガチの氷状態ではなく、フラットなバーンであるので滑りやすい。このままだと鍛錬にならないので2本目にしてすぐヘラクレス。オリオンやミルキーウェイなど上級コースがそのあとも続くので上級コースやモーグルの連続は避ける。しかしニクワックスしたばかりでもウェア下が限界で雨雪には耐えられないと判断しわずか二本で車に戻って、百円ショップの雨具装備。これでなんとかグローブ以外は持つだろう。9時過ぎにペアリフトが動き出すので早速乗車。コースマップにはあるもののリフト右側のスーパーオリオンは木の伸び具合からしてもはやコースとしては解放していないだろうか。まずは中級スバルで足慣らし、これまでの神立のコースと打って変わって狭い。これはミルキーウェイにも共通。とはいえガーラなどに慣れていたらぜんぜん平気だろう。そのあとは待望のミルキーウェイ。記憶にある限りナイター時間帯は滑れないので10年近くぶりか?尾根沿いのコースが落ちたら帰ってこれないような崖であり、だから上級に分類されているわけだ。感覚としては野沢温泉スカイラインコースに近いかな。距離は短いが景色がよいので滑っていて爽快。しかしコース幅と斜度がきついのでボードには向かないだろう。特に最後のリフトから見える急斜面は不整地も残っているので注意。同じリフトからのアンドロメダは短いが幅の広い初級レベルのコースである(下に続くプロキオンと分ける必要はない!)。10時ぐらいになってあきだしたけど、まだまだ滑っていないところはある。オリオンは滑り出しが40度近く、岩鞍のエキスパートより狭い上に枝があちこちにあるので難易度高い。久々に滑っているときに恐怖を感じだが、二回チャレンジしてノーミスクリア。残り30分で障害メール受信していたので気分が沈む。リフト上から返信してたらもう降り場。シリウスは長いのでラストまで取っておいたがコブの間隔があり余裕。ヘラクレスもなんと初発見の迂回コースがあったのだが、これまた滑って恐怖を感じる狭さ。このコースはバングドスラロームコースとやらで今シーズンから登場したらしい。ここをいくぐらいならヘラクレスいくワイ!最後ヘラクレス乗り切った直後に、疲れもあり平地で新雪に板をとられてまさかの股割き前転ごけ。これがかなり激しく顔面強打の危険なコケかたなのでもうやめろというサイン。といいつつ時間ギリギリまであるので最後にミルキーウェイ一本。滑走距離56.3キロ、最高速度69.3キロ、平均速度14.2キロ、滑走時間3:58分。気温は3度と雨になってもおかしくない気温で駐車場で着替えているうちにまた激しくなってきた。一月というのに毎回雨に降られて困ったもんだ。帰りの国道17号岩本町の通行止め事故渋滞は50分待った後、地元の住民と思われる人にあと二時間といわれたが、実際には一時間後には開放されていた。しかしまだ下りの渋滞は続いていたので待っていても、遠回りしても一緒かも、しかし遠回りのせいでガソリンギリギリの思いをしたのであせった。

-食事
--お腹と背中が突っつきそうなほどお腹がすいたが、湯沢駅は駐車場も混雑で一人様が食べられるような場所もないため、新しくできたファミマのイートイン

-温泉施設
--群馬は晴れていたのでなし。しかしまさかの仮眠二度と疲れていたようだ。

*01/14 [[GALA湯沢>Ski/Area/新潟/GALA湯沢]]・[[石打丸山>Ski/Area/新潟/石打丸山]]・[[湯沢高原>Ski/Area/新潟/湯沢高原・布場]] (大雪、PELERIN) [#wf6d92c7]

-アクセス 2時間で行けることがわかったので気合の早起きPartII。23時就寝の4時半起き。路面はスタッドレスでもチェーンがほしくなるぐらい
--行き 5:13発→5:29小仙波→5:45柏崎→6:10熊谷ローソンで大21発→7:03上部江木→赤城道路はうっすら雪→7:31赤城セーブオン3分→7:50しももく3キロ20分→8:27土樽手前1キロで横転事故渋滞→9:10ようやくトンネル抜ける→9:30着車内で着替えとブーツはいて10時にゴンドラ乗車
--帰り 雪かき40分ぐらい&入り口でスタックして→17:45頃発→17:58湯沢→18:10関越トンネル出口でまた渋滞→18:25谷川岳→18:45沼田→19:19藤岡→19:22上里で着替えと濡れたもの整理→19:40発→20:06東松山→20:24三芳→すぐのローソン6分→20:40ごろ着

-インプレッション
--三山共通のスペシャルデーということで今日は一日券のみで三山へ行けるという。これはお得というわけで二週連続気合の早起き。三山共通など記憶にある限り10年以上ないはず。今週は寒波襲来で毎日雪続き、手袋とゴーグルとウェアを新調して万全の態勢。しかし数年に一度の寒波という脅しと当日の予想天気図を見ると見事な縦縞で一抹の不安は残る。目覚まし後止めて、危険な二度寝だが10分で目覚めて、今日も大なしでそのまま出発だが、なんとフロントガラスの内側に氷が張っていて10分近くアイドリングして出発。不要なボードをおろしたりしたが、それは前日にやっておくべき作業だ。チェーン規制は前回と違ってスタッドレスチェックは本線で通していたので最後はスムーズだが、水上まで一般道でいったほうがよかったかもという状況。群馬県のチェーン規制は時速換算10キロ以下である。今日は前橋渋滞も鶴ヶ島渋滞もなかった。もう大丈夫とおもったら土樽手前で横転事故で全く動かない。一時は通行止めなどの最悪の事態も想定したが10分ほどで動きだす。この間に着替えデモすりゃー良かった。しかし出口手前でまた詰まる。この間に割引券の準備とこれまでの家計簿とレポートを済ます!順調にいけば8時半には滑り出せていたはずなのに、この状況ではすべりだしが9時半ごろになりそう。まぁ最後までいるから良いのだが。ただ渋滞が10時越えるようであれば別のゲレンデにするつもり。岩原の5時間券が持ってきている無料券と合わせてちょうどよい。NASPAのLATE券もよいなと思ったらクーポン使うとさらに安い。と思っていたが、9時10分に開放。横転したという箇所で3台位からんでいた。駐車場はこの時間のGALAにしては早い方の下段1段目で、まだまだ空きがあったが、おそらく後続車が渋滞で来れないためだ。ゴンドラは混んでいる(と言ってもゲート内部で収まるが)のに優先レーンを作っていないので行列。雪と風が強いので視界はほぼない。さっそく滑り出しだが、全然板が滑らないので嫌な予感。一本乗ったらすぐに連絡リフト運行開始の連絡で即石打へ。しかしこの道中、北エリアの平坦から地獄の始まり。石打入ってからもボーダーが先行した幅一人分ゾーン以外は新雪深すぎて入れない。メルヘンコースが全然進まなくて急斜面以外は行きたくない。しかし急斜面も長い板と幅の広さで左右が別々に動きがちでかなり危ないこけ方をする。このこけ方今日数回繰り返していたが、原因は視界が利かないため、スピードが出たまま雪が深いところに突っ込んで足だけつかまれたようになるため。銀座あたりは圧雪がましなのでここは安心して飛ばせると思いきやまた新雪ゾーンでこける。結構足にきていて後傾にもなっているのでさらに危ない。一応中央口山麓まで行ってレストラン行こうかと思ったけど、新規開拓で観光口へ。しかしここの雪が遭難必須な深さで、自分も含めはまる人多数。だが今日はこの光景が随所で見られることに・・・。ボーダーが突っ込んでいて助けを申し出たが、自分で出られると言ったのでそのままスルー。しかし結構な数の人が板をはずしてあきらめていた。ネックウォーマーが乾いたがまた凍るはずなので昼ピーク後にお茶休憩でもしよう。さて一応全コース制覇するかと思ったが、とにかく平坦な初級者コースや人が滑っていない連絡コースははまると軽く死ねる(大丸山コースからペアリフトに抜けるところで一回はまった)ので避ける。ハツカ石は帰りがしんどそうだし初級者コースなのでパス。上級者コースは国体コース(狭い)もデビルダウン(広いし誰も滑ってないが、短い)もジャイアント(ここも幅広で短い)も全部制覇。シュプールでコーヒー休憩と仮眠と乾かす。窓際だと結露が落ちてくるという何ともな状況。滑走再開して湯沢高原目指してスケーティングの日々なのだがなんとエーデルワイスが雪崩の恐れのため終日南エリアが休止ということでシャトルバス移動しかない。帰りのゴンドラで朝はクローズだった下山コースがオープンしているのを目撃し、禍根を残す。まあ南エリアもいってないしもう一回はくるでしょう!湯沢高原は残りの時間を考えると微妙だったが15時35分のバスで向かい、目の前でロープウェイに行かれてしまったので20分休憩。しかしそこからが山頂リフト終了まで10分。キスゲコースとトリプル乗り継いでギリ最終乗車。あとはもう一本と思っていたらリフトに左手持っていかれてストックと手袋が抜けた。ストックは見事折れており、片方のストックだけで降りるが急斜面はストックがないとターンがしずらい。もう強制終了!滑走距離39.1キロ、最高速度47.8キロ、平均速度10キロ、滑走時間3時間53分。気温は氷点下5度以下確実。帰りは史上最高レベルに雪に埋まった愛車の除雪25分!除雪中にワイパー壊れて唖然。一時は置いてくことを覚悟した。その他の車も苦労して除雪。雪道に慣れていない軽自動車はふかしすぎて全然動けなかったようだ(屋根そのままだったので、きっと下回り含め除雪してなさすぎ)帰りの関越はほぼ前が見えない状況が続き、大型車の後ろについていく。脇に突っ込んでスタックしている車も何台かいて、何とか無事雪のないところにたどりつけた。しかしまー大雪の時はゲレンデは面白くないね。とはいえ積ってもらわないと困るので今後も大雪どんとこい!疲れは手の疲れがひどくてよく眠れたが日曜日夜まで引っ張る状況でやりすぎじゃ!

-食事
--11時20分のピーク前にエルム石打併設のレストランで生姜焼き大盛り!なおここは配膳してくれるうえに、4席カウンターがあり、ヒトリストにも優しい!さらに13時20分頃にシュプールでおかわり自由ホットコーヒー休憩と仮眠。

-温泉施設
--さすがに安全なところまで逃げないと怖いので上里までノンストップでパス!

*01/21 [[ノルン水上>Ski/Area/群馬/ノルン水上]] (吹雪、PELERIN,ボード) [#wfa3eae2]

-アクセス 睡眠5時間半。二週連続大雪で昭和あたりからスタッドレス必須。
--行き 4:26発→4:36ローソン買い物だが待ちあり→4:42三芳→4:59東松山→5:25藤岡→5:47赤城ICチェーン規制3分→5:59沼田IC→6:12水上IC→6:20第一駐車場
--帰り 11:58発→対向車線スタックあり&レッカーあり→12:11水上IC→12:34赤城IC→3分直売所13:45発→広域農道は日影でシャーベット残る→13:10荻窪セブンで乾かす&昼食&レポート→14:00発→14:44熊谷バイパス二回目→熊谷付近土日渋滞→15:17柏崎→15:40小仙波→踏切渋滞など→16:06着

-インプレッション
--先週はウェアやゴーグル新調だが、今週はストックとワイパー新調かと思いきや全然間に合わない(発送まで4日で帰ったら届いてた)。幸いにして譲渡時にもらったスノーワイパーがあったのでそれで行く。当日夜JCC新年会入っており、前日に大雪だったら英会話かと思ったがそちらが中止かつチェーン規制は湯沢まで出ていないので大丈夫だろうと二週間前には1コースだけだったが、大量降雪でよみがえったノルン水上へ。アクセス道路が急坂つづきなので降雪状況によっては奥利根予定。出発するとすぐにフロントガラス外側が再凍結するという状況でたまらず二度ストップ。近くのローソンでなぜかクオカードが使えず焦り、おなかの状況もあって無意識に信号無視するなどイエローカード。とはいえさすがに4時代に入ると高速渋滞は皆無。赤城でチェーン規制だったが、コーンを並べて誘導していたもののチェックはまだ始まる前だったようだ(6時には各所で渋滞!)。その後は高速といえども夜明け前で暗い状況で吹雪になる。やばいぐらい前が見えない状況で先週と同じぐらいの大雪。車が多いとスタック巻き添えの恐れがあるのでこの時点で奥利根予定だったが、水上ICで降りたのが自分しかいないのでノルンへ。確かに坂道がずっと続くので、ICから近い=優しいというわけではない。風が不安だがここまできたら行くしかない。一応減速運転しているとの館内放送があったけど、滑っている間中、特にリフトが遅いとは感じなかった。10分で支度を車内で終えてレポート記載する余裕あり。グローブの中の手袋先週から濡れたままで今日はしない!食事していたらあっという間に10分前でリフト券購入。早朝券と迷ったがボードもあるし、5時間券。なんと12時45分までというサービスぶり。さっそく一本だが、底つきはするが先週とは打って変わって軽い雪でほとんど気にならない。突っ込んで板を持っていかれることはほぼなくて、調子に乗って発狂カービング。さすがにここまで軽い雪だと誰でも滑れるように感じてしまう。とはいえ8時半までは2本のコースなのでD,Eをそれぞれ3本滑ったらネックウォーマーを溶かすべく休憩。なんとカレーバイキングがあるのだがちょっとお高い。そして二本クワッド乗ったら第一クワッド動き出した。ここのAコースが平坦でこれはボードではつらそう。スキーでもトレースがないととまるほど。一回で良いか?BコースもCコースも平坦なところがある。今日みたいな新雪が多いととまってしまう。また第4ペアは中間降車がある珍しいリフト。そして第2ペアはなぜかリフトの高さが調整できる横手山タイプ。おそらくバブル期なスキー場なのでいらない設備もつけたのか?クワッドは両方とも足置きつきである。第一クワッドはここらでは最長クラスなので結構時間がかかる。結局ここのリフト沿い3コースもそれぞれ2回は滑ったか?ここで10時。30分休憩して早朝券でも十分楽しめることが判明なのである。スキーは整地ならばPELERINでも違和感なしだが、こぶはケガしそうでIconTT併用つづけたい。5時間券買ったし、大雪を想定してボードを持ってきたのでボード!大雪の駐車場で他の車がスタックしまくるなどしているが、こちらは一刻も早くブーツ履き替え。滑り出しそうそうにボードが吸いつくような状況でリフト乗車時に全く滑らない。降車時も危ないほどで当然Cコースの平坦路でまったくすすまず、途方に暮れキレかかかる。もう一本で終わりだと思ったが、ペアリフト乗車してもう一回クワッドEコースいったら回復した。おそらく水を含んでない状況ではワックス必須なのだろう。後で調べたら冷えてないから新雪がまとわりつくとか静電気とかあったが、たしかに滑るにつれ全然平気になったので今度要注意である。とはいえボードは右の腿が限界に近くて休み休みじゃないと危険。スピード落とすために新雪にタックルする感じなので面白いが疲れる。スキーなら全然余裕だけどボードがスタンスもあってないので長時間持たないな。とはいえ残ったAコースも含めボードでも全部制覇して11時半ごろ終了。混雑は第3クワッドの一人用レーンを解放しない程度なのでそれほどでもなかった。第一クワッドは上級者用と書かれているのであまり人が来ない(相乗りレーンもなし)。このころには時折晴れ間がみえるほど雪が弱くなっていたが、ボード交換時は先週の二の舞かと思われる降雪量でこの時点で帰る車(早朝狙いが多い)でスタックする車もいた。滑走距離は47キロ(内ボード11キロ)。最高速度79.4キロ(絶対出てない!)、平均速度13.1キロ、滑走時間3時間31分。気温は氷点下間違いないがネックウォーマーさえ凍らなければ寒さは感じない。帰りに日帰りスキーバスがようやく到着して、スタック渋滞(水上近辺で2/12も発生)もあったし下の駐車場に回されていたほど大入り(ふぶいてたのでリフトはすいていたが)。早めの行動が勝利の秘訣である。この後帰って飲み会!しかし手袋しなかったため、ささくれ多発と夜にあかぎれ二箇所発覚。疲れも翌日夜まで引っ張る状況。

-食事
--レストランには壁際一人席がたくさんあり、夜の予定がなければカレーバイキングかなーとおもったが、3種類1500円は高い!

-温泉施設
--毎回用意はしているものの、早く安全なところに避難したくてなし!

*01/28 [[オグナほたか>Ski/Area/群馬/オグナほたか]] (快晴、ボード,PELERIN) [#vb24d16c]

-アクセス 3週連続の気合の早起き!平川すぎたら一部凍結で、オグナ分岐から凍結路
--行き  4:33発→4:41三芳→4:51鶴ヶ島→4:59東松山→5:24藤岡→5:57沼田→6:00沼田新ファミマ念のため大だが空振り6分→6:19県道62号分岐点→6:29平川→6:44着
--帰り 14:58発→15:14平川→15:23県道62号分岐→15:35県道62号へ降りるが曲がるときエンストで焦る→15:52岩本町→16:01永井食堂ファミマで着替え14分→16:18伊熊→二車線になるところでまたエンスト→16:33渋川→16:41田口町→16:53状部道路→17:01江木→17:45熊谷バイパス終了→17:55セブん2分→18:20柏崎→18:39小仙波→帰路唯一の渋滞→19:06着

-インプレッション
--3連休後の平日からの大雪で、先週にはほぼ全面滑走可能になった片品エリア。去年クワッド無い割にいろんな斜面があり面白いと思ったオグナ(ただし雪不足で満足に滑れなかったが)へ再訪問。今回は天気がよければボードも楽しもう。もう早起きに大分慣れてきたが、そのまま出てもお腹が大丈夫かはその日にならないとわからん!今日はトイレ行って途中で沼田でコンビニ予防的立ち寄りだが、結局一回。前日は気温上昇で本日気温低下という状況でアイスバーンが予想されたが、うっすら雪だった模様。しかし気温が低いので路面はかなり厳しい。国道120号まではドライに近いが、平川から徐々に路面に雪が目立つようになり、オグナ分岐以降ではへたすりゃスタックするかもという状況(雪は深くないがアスファルトは出ていない)。ここは上りが300メートル続くので先週のノルンに続き、周りに巻き込まれないように単独以外では行きたくない。さすがに6時40分だと第二駐車場の最前列。7時からリフトスタートだが、あまり焦らないでのんびり食事してGO!それでも7時10分にはリフト券ゲットして、人の少ないゲレンデへ。ボードを後半に持ってくると疲れで耐えられず事故りそうなので最初ボードを持ってきた。予想通りハードバーンで発狂カービングが楽しい。第7ペアリフトが動いているのでほぼおいしいコースを7時から楽しめる。スラロームコースは圧雪が緩いのか雪がたまったのか飛ばせない。奥のトレーニングコースは急斜面すぎて圧雪の段差が目立つのでこれまた飛ばせない。前回滑れなかった第4ゲレンデ、第一ゲレンデがロングカービングにちょうどよい。春ならとまるほたかスカイウェイの連絡コースへ行ったが、結局板をはずすはめになった。今日は板の滑りが良いのでそのあとの平坦部分は割とスムーズだったが、ボードでは二度と行くものか!8時半から他のペアリフトが動き。9時には山頂へのリフト。山頂はきれいに圧雪されているので急ぐことはない。バックカントリーの人はここから1時間ほど登る。今日はバックカントリーのツアーバスが来ていたほどにここはお手軽なバックカントリーの名所らしい。しかしこのゲレンデはボウル状になっているので、向きによって硬さが全然違う。主に南向きになるエキスパート&スラロームは朝だけフラットであとはグサグサになりやすい。またパウダーだと思って入るとクラスト状だったり、水分が出てくるので要注意。北向きのウェーデルンと大沢コースは午後から日影が増えてくるのでパウダーが腐りにくい。結局ボードで全部のコースを回って3時間滑りっぱなし。スキーでは去年きているのですぐ飽きるかと思って昼場所を探すが、意外とみんな昼にしているので焦る。アゼリアも混んできたようなので、一度は13時過ぎまでパスするつもりで山頂からカプリコーン視察。テーブルしかないが、3テーブル空いていたのでクイックランチ。しかし次々と人が来て焦る!そのあとはとりあえず全部回るのに軽く1時回ってしまった。ボードだとやばい斜面もスキーなら余裕。長さも気にならない。山頂から一気滑りでエキスパートコースへ。しかし南向きでは午後にもなるとギャップが多くて、一度暴走しかけて焦る。ちょいとクールダウンと称して、小刻みにリフトのることにした。山頂へ行って写真を撮らねばとストックはずしてたら、下車時にまたひっかけて落とす不祥事!今月はストック運がない!山頂もこぶができ始めていたので思わず二回滑った。山頂からは戸倉(と思っていたが、西山ゲレンデと判明!)が良く見える。丸沼も見えるがほぼ縦一本!こぶに関してはPELERINは長いので自然コブでも若干取り回しに苦労。最後はほたかスカイウェイでしめた!もう一本クールダウンに第二と思ったが残念ながら午後のピークリフト待ち見てそのまま終わり!14:45滑走終了。滑走距離はボード32.7キロ、最高速度57.3キロ、平均速度11.2キロ、滑走時間2時間55分。スキーは41.5キロ、最高速74.3キロ、平均速度11.7キロ、滑走時間3時間22分。久々の70キロ越えで高速リフトがないゲレンデとしては一番かも知れない。これでクワッドがあったら100キロ行ったんじゃなっかと!リフトは下のみ混むので第4&第7以上を回せば問題なし!帰りはほとんど雪が溶けていると思いきや時折日影に強烈な氷が残る危険な状況。オグナ分岐を過ぎて県道にでてほぼドライで安心したところの日影のヘアピンがまさにそれで膨らみまくる!対向車が来ていたら…という状況で、危険すぎるので赤城経由はやめた!先週から再発したエンスト現象だが、今日は左折前の減速時と車線変更時と共に危険な状況で要観察。しかしその後は出ないという・・。気温は晴れたからプラスだろうが朝方は氷点下5度以下確実。疲れはほのかに翌日残る程度と思ったら、歩行に支障があるぐらいの疲れが日曜から月曜日にかけて残った!来週からの本格シーズンへ向けての不安である(二日目がもたなそう)

-食事
--朝食補助でコンビニ菓子パンを乗車中にだが、凍傷になるかと思うぐらい朝の冷え込み強烈!カプリコーンでビビンバ丼とサラダのつもりがサラダは売り切れ!カウンターがないのと混んできそうだったので10分で済ましたという!窓際席で日が当たり暑かった!後でアザリア視察したらカウンターっぽい席があったのでここにしとくべきだったか!

-温泉施設
--快晴なのでパスパス!しかし帰宅ラッシュにぶつかり、右折車線での直前右折車による危ない車線変更が何回もあったので、この時間ははずすべき!


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