#author("2022-01-13T13:47:09+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
#author("2022-01-14T10:48:41+00:00","default:wikiadmin","wikiadmin")
#contents

[[12月へ>Ski/Report/2021-2022 12]]
[[2月へ>Ski/Report/2021-2022 02]]


*総括 [#z9509a3c]

1月初旬は気温低めで大雪も有り。湯沢エリアはGALA南エリアオープン待ちだが、1/7まではオープンせず!1/8はほうだいぎの誕生日サービス使えるのだが、長距離優先で!寝坊したらそちらへ
1月初旬は気温低めで大雪も有り。湯沢エリアはGALA南エリアオープン待ちだが、1/7まではオープンせず!1/8はほうだいぎの誕生日サービス使えるのだが、長距離優先で!自然雪なところはほぼ毎回パウダー。田沢湖で体力限界でしばらく体力づくり。

*立ち寄り [#a822c232]


*CC [#b0329707]

-サンモール(Y,RakutenVisa)
-沼田直売所(Rakuten JCB/VISA, AU, LIFE)
-すーぱーこいけ(横塚、沼田) VISAのみ?(Rakuten/UFJ/AU)
-Aコープ北橘店(Aコープ東日本扱い) Y/Seven以外!
-トリセン,フレッセイ(Rakuten VISA)
-カワチ(UFJ/Rakuten VISA)


*準備 [#p8e67fdc]

**車 [#m5792e18]

-スコップ
-スクレイパー
-タイヤチェーンと軍手

**持ち物 [#sfd04a84]

-体温計
-ウェア
-新品グローブ
-絆創膏
-PC
-ACアダプター
-モバイルバッテリー&AC
-財布携帯イヤホン
-ブーツと帽子とネックウォーマーとタオル
-ウェア 
-トレーナー&インナー&厚手の靴下
-着替えとタオル 
-スピーカー

*01/15 [[ホワイトバレー>Ski/Area/群馬/ホワイトバレー]] (晴れ、ボード,PELERIN-F) [#o3e96cef]

-アクセス 赤城農道から一部凍結

-行き
--4:00発→小仙波→川島→柏崎→八木橋→西別府→渋川→伊熊→川田町→川上→左折→着

-帰り
--4:00発→小仙波→川島→柏崎→八木橋→西別府→渋川→伊熊→川田町→川上→左折→着


-往復
--
--宿がないので水上・湯沢コンボは悩むのだが、雪の状態のいいうちにホワイトバレー新規開拓。

-インプレッション
--
--疲れはまだ右腿に残っていそうなので12時までだが午前券。

|種別|滑走時間|
|ボード|8:00-10:30|
|スキー|11:00-13:10|

-食事
--

-温泉施設
--

*01/16 [[ホワイトバレー>Ski/Area/群馬/ホワイトバレー]] (晴れ、ボード,PELERIN-F) [#p89bc18f]

-アクセス 赤城農道から一部凍結

-行き
--4:00発→小仙波→川島→柏崎→八木橋→西別府→渋川→伊熊→川田町→川上→左折→着

-帰り
--4:00発→小仙波→川島→柏崎→八木橋→西別府→渋川→伊熊→川田町→川上→左折→着


-往復
--

-インプレッション
--

|種別|滑走時間|
|ボード|8:00-10:30|
|スキー|11:00-13:10|

-食事
--

-温泉施設
--

*01/02 [[聖高原>Ski/Area/長野/聖高原]] (晴れ、IConTT) [#i97d4271]

-アクセス 国道はドライ、県道行くと部分凍結、403号は完全凍結

-行き
--7:52発→8:12小仙波→8:21川島→8:32柏崎→8:53八木橋福袋行列→9:05西別府→9:20深谷バイパス終わり→9:41二車線→10:02国道18号へ→10:13安中一車線で詰まる→10:23JAファーマーズ安中8分→10:47松井田交差点→10:53横川→11:10プリンス交差点→11:22浅間サンライン→11:57上田バイパス→12:06上田バイパス終了→12:22戸倉左折→12:26セブン4分→超狭い道→12:56かろうじて残り1台の下部駐車場着

-松本経由の国道20号まで
--14:56発→国道403号を松本方面へ→15:08麻績IC→15:14道の駅さかきた→15:18西条駅→15:31木戸で国道19号→15:49国道254号松本トンネルへ→16:01ドラッグコスコ桐店6分→16:42長畝で国道20号

-甲府まで
--17:02諏訪大社で右折→17:09上諏訪駅→17:26デリシア茅野宮川店17:37発→右折出場ではなく信号へ→17:40国道20号復帰→18:03山梨県→18:11道の駅はくしゅう→18:27国道左折→18:32オギノ韮崎駅前閉店呆然4分→18:42国道20号復帰→18:52竜王駅入り口でさえsつ→19:03いちやまマート塩部19:20発→19:24着


-往復
--自然起床に任せたがやはり寒くて6時まで布団の中。浅間サンラインもドライであったが、戸倉から県道77号へ入ると溶け切らない雪が残る。姨捨駅のそばも狭いのだが、そこからSA経由で酷道のような民家エリアのとんでもない狭い道&急坂を案内しやがる!ちょっとふかすと空転するなどおきらくスキーの割に最高難易度の道となる。国道403号なら二車線幅あるので、遠回りでもそちらを使うべきだったな。晴天のためか駐車場は満車に近い。空いている可能性にかけて上まで行くがもちろん満車。一車線幅で急坂なのでリスクを犯していくべきではない。到着が12:50超えるようなら回数券にしようと決めていて見事にオーバーしたのでゆっくり5回。帰りは暗くなる前に帰りたいので良いのだ。そして行きの狭い道で怯えていたが、帰りの403号は二車線幅があるので楽。問題は松本市内の渋滞だが、普通に行くとイオン渋滞なので国道254号から県道63号からアルプス展望しののめみちへ。この規模の都市にしては通過交通向けの環状線などが少ないな。あとはひたすら20号だが、閉店時間を過ぎていてオギノに無駄によったりして時間を食ってしまった。年末年始は要注意だが事前に調べておきなさい!!

-インプレッション
--駐車場止める場所に苦労するぐらいなのでこの規模としてはリフト待ちはないが、晴天で人が絶えずリフトが空くこともない。4時間券では滑りすぎてしまうので回数券だが、この扱いはいつも手袋を外さないとならないので苦労する。あと晴天なのにゴーグル忘れたが、回数券なのでバンダナでメガネ以外覆う作戦。しかしこれが曇りやすいのと緩みやすいので口で咥えて抑えつつという。リフト沿い斜度きつめの上級コース(若干雪不足)、ちょっと迂回する中級コースは一枚バーンとは行かないが幅広くて心地よい者面。迂回の初級もあってバリエーション豊富。なにより短いリフトで効率よく高度を稼ぐのはすみかわの後だとなおさらありがたい。そして4時間券にしておけばという気もしないでもない。回数券はセルフスタイルで回収箱に投入と、二回目から気がつく。しかしリフト監視もセルフとばかりに、スマホに熱中で子供が転倒しても全く気が付かない山頂係員!初級もあるのだが、リフトから降りたところのつづら折りコースがパラダのカンタンテ上部のように逃げられず狭い&カーブでアイスバーンとなっているところで思わずコケる。後続の人もコケる。そこだけ注意。パウダーも残っており積雪は数十センチあったのではないだろうか?そりゲレンデはベースとは別の箇所にあって、スキーヤー&ボーダーと分離できてる。子供の雪遊び目的であれば規模は関係ないのである。ただ自分も身にしみたがアクセス路が厳しいのでそこが集客のネックになると思われる。5本で終了でスキーなので疲れも感じず。

|種別|滑走時間|
|スキー|13:40-14:20|

-食事
--滑走前にコンビニパン2つ。一応食事どころもある

-温泉施設
--これまでで最小レベルの狭いユニットバス。晴天なのでシャワーでも良かったのだが、一応ためて膝降りつつ湯船に使ってみた。


*01/03 [[カムイみさか>Ski/Area/山梨/カムイみさか]] (晴れ、ボード・IConTT) [#z9a571bf]

-アクセス 

-行き
--7:49発→左折のみ標識で迷う→Uターン→県道6号→8:01酒折付近で国道411号→140号経由→8:06向日町2で国道20号→8:13国道137号→8:27着

-石和健康ランドまで
--13:27発→13:41甲府方面へ行ってしまいUターン→13:43イッツモア一ノ宮でランチ14:37発→石和温泉駅付近渋滞→14:58着

-帰り
--16:16発→西関東道路手前で曲がる→県道303号で塩山駅付近→16:39国道411号→16:47大菩薩の湯休館→16:58バイパス完成の柳沢峠→17:21道の駅たばやま→17:32国道139号→17:43奥多摩湖駐車場→17:50奥多摩南岸道路→17:55復帰→18:16青梅街道二車線→18:26青梅新町→18:36国道16号→18:54イオン狭山4分→19:02県道126号へ→19:24着


-往復
--市街地では事前にルート調べて置くべきなのにそれをせずUターンするはめになるなど今後調べるように!国道20号でれば後は快速道路だが、帰りもそうだが、20,411,140と3本の国道が並走しているのでなかなか複雑である。国道137号から入る車が車列となり駐車場まで。駐車場入り口はなかなかの急坂で積雪があったらスタック必須(ないだろうけど)。帰りは国道411号ルートでGoogleMapの到着予想は19時35分。しかし西関東道路のバイパスを手前で曲がってしまい、戻るようにして橋をわたり塩山駅付近まで行くという。柳沢峠は今年の夏に頂上までついに完成。改良されていない区間に出くわすと狭いと感じてしまうな。昔は離合に苦労するほどだったから二車線幅でもありがたいと思わねば。国道411号にはいってから1時間以上止まらないというカーブは多いがペースは早くて、途中ワンストップしてもナビの到着予想より早くついた!

-インプレッション
--土日でも営業開始が9時と遅めということもありこの埋まり具合だと満車になるのでは?規模よりアクセスの良さというわけか。15分前にリフト待ちに並び、すでにペアパラレル両方動いているのだが、開始はきっちり9時から。休日でも土日以外に当たればキャッシュレス半額と軽めの滑走狙いだから来たのだが、放射冷却でガチガチなバーンはアルペン系には好評のようでアルペンボーダーもいた。北向きで日陰になるところはリフト乗っていても冷気が伝わってくるほど。リフト降り場はちょっと削れると氷の下地がでてくる、当然バーンもガチガチに硬いので、なるべく日向を選んでターンするけどターンの音ガリガリっと大きく、Podcast聞こえなくなる。スキーだとここまで削らないと思うな。ボードでのロングターンが楽しいのと、頭打ったら致命傷な固さなのでしばらくはレギュラー専念。これだけ人が滑っても荒れないのは人工雪ゲレンデならではの良さだ。センターハウスから近いのでリフト右側にのるが人が多いけど、斜面的にはほぼ同じ。左側の斜面が幅広くてよいのだが、斜度変化がある。左側もリフト待ちが出てきたので上のリフトまで逃げる。左側はリフトもゲレンデも比較的人がいないタイミングでフェイキーにもチャレンジしてみる。最後は一番混雑するコースをあえてフェイキーで行ってみた。やはりやり続けないと上達しないぞ。ナイアガラコースの最初はピステンバーンやがて削られたパウダーターンが快適で一時間の予定が11:15ぐらいまで粘る。下のリフトはカオスな並びだが割り込みするのは悲しいかなシニアスキーヤーと相場が決まっている。少しロープでも貼ってくれると並びやすいのだが普段そこまで混まないのだろうか?食堂も難民発生必須な混雑になりつつある。バスツアーが3台ぐらいきてればそりゃー混むわな。久々に賑わっているゲレンデを見た!あとリフト券ホルダー持っておらず、何回もポッケから出す人多し。てかそのうちなくすぞ!11:35ごろスキー再開だが上のリフトまでリフト待ちが!スキーではしばらく手袋もしないでレポート書けるほどお気楽な斜面である。5本目にしてようやく手袋して高速滑走再開。普通に滑っても面白くないのでエクストリームカービングっぽく滑ってみる。疲れはないので最後まで滑れなくはないのだが、健康ランド無料券もらったのでそちらも満喫したいので一時には上がるかな?ナイター設備がナイアガラコースにもあるしファミリーにもあるのでカバー率100パーセントだ!お昼になるとリフト待ちも少なくなるので下に降りる。ファミリーコースはスキー専用だがその分初心者に人気があるのか昼時はこちらの方がリフト待ち長い。このリフト以外はパラレルであるがナイアガラコースはリフトが片方だけだ。スキーでも高速エクストリームカービングには最適で近くて規模が小さいからと侮っていたが目的を絞ればなかなかの滑りごたえがある。これでコブレーンがあればなぁと無い物ねだり。元日に全面滑走可能になったというのだが、確かに全面滑走可能がありがたい。人工雪であるのでコース間の連携があまりできないが、コース内は幅いっぱい降雪してある。あとリフト券チェックされるのにホルダーに入れてない人が多いというのが目についた(入場券じゃねーぞ!)。13時過ぎて滑走終了!気温は朝方氷点下だが日中はかろうじてプラスぐらいじゃないだろうか?疲れは当日なしで、翌日若干腿もあたりに疲労感、まだ体力ができてないはず。晴れていると長居できるし楽しい!


|種別|滑走時間|
|ボード|9:00-11:15|
|スキー|11:30-13:05|

-食事
--滑走後にパン!

-温泉施設
--石和健康ランドだが、今日も混雑かつタオル自由に使えるのに無料券だともらえないと思って自分のタオル使うという。ちょいと仮眠してスッキリ


*01/08 [[オニコウベ>Ski/Area/宮城/オニコウベ]] (雪、ボード・IConTT) [#p1ecd9cc]

-アクセス 国道108号入ってからは完全凍結路だが比較的坂は緩かった
-那須高原まで
--2:45発→2:59飯田新田→3:06新大宮バイパス→3:14吉野→3:26白岡ローソン3分→3:37久喜手前コスモ給油3:44発→3:44久喜IC→4:10岩舟JCT→4:38宇都宮IC→4:50矢板→5:17那須高原SA通過

-オニコウベまで
--5:41鏡石PA5分→5:54安積通過→6:03郡山JCT→6:31福島JCT→6:58白石IC→7:08村田JCT→7:20仙台宮城IC→7:36鶴巣PA5分→7:56古川IC→8:20あ・ら・伊達な道の駅→8:38国道108号へ→8:31鬼鳴トンネルで交互通行待ち4分→8:57県道へ→9:03着

-大曲まで
--16:09発→16:15国道108号→16:30トンネル内部で秋田県→16:56国道13号→16:59雄勝こまちIC→17:10湯沢IC→17:13グランマート湯沢インター店で着替えとCC17:43発→17:46国道13号濃霧がすごい→17:57道の駅十文字→18:13横手付近シケイン→18:28道の駅美郷通過→18:48スーパードラッグあさひ駐車場つるつる18:55発→19:02ヨネヤ富士見橋19:15発→19:21着


-往復
--前日は強風運休だが天気図見てこの3日は安定しそうと東北遠征。11月から3度めの二時半出発!3日間走行距離が史上かつてない距離(総計1200キロ)になりそうだが安全第一で!前日関東雪の翌日で凍結が心配されたが、一般道も完全にドライ。高速も鶴巣まで雪なし、雪降っていても軽い雪で国道47号も路肩以外には雪見えない状況だったが、国道108号入ってすぐに全面雪。さらにトンネル交互通行で車列が集まって、しばらくランデブーで嫌な予感だが、つく頃には適当にバラけた。国道それてから直ぐなので厳しい上りはなかった。まずは食事してから準備。運転席から外に出た瞬間滑ってコケる。東北エリアの駐車場は凍結が当たり前とこのときは知らなかった。帰りはほとんど周りが帰っていて、秋田県方面へいくのは自分一台で前後に車がくるまで30分以上単独行。13号入ってからも新直轄の無料区間を利用して到着時間短縮。ただ湯沢IC降りて地表の水蒸気なのか国道はものすごい濃霧で40キロ程度でノロノロ進む。たまに晴れるのだが、すぐに濃霧が襲ってきて大曲まではペース上がらず。あと今年は雪が多く、出入りが大変で鉢合わせになったのと、雪国だとこの時間駐車場がカチカチになるので昼間以外はCCで無理すんな。それこそ歩きスマホでコケたら大変なことになる。ホテルは狭い駐車場にキーを預けるなどとあったので一気に持って出る。しかし満車じゃないので特に言われなかった。

-インプレッション
--雪が降り始めたが軽い雪だと信じて9:40滑走開始だが、そのころには激しく降ってきた。東北エリアの割に今日の気温はそれほど低くはないのだが、内陸なので乾き雪で気にならない。第二ペアは途中から一気に斜度を上げ、上に来ると結構な風で、まさかの第五運休でこれなら横に広いだけのゲレンデ。第二リフト左側に見えるロディオフィールドのパウダーは残っておりしっかりいただく。ここへのアプローチが悪い(一気に行かないと止まる)ため、午後でも残ってた。初級コースには迷彩服の集団がいて、腕章をちらっと見たら第6師団とあり、レストランにも自衛隊様とあったのでクロスカントリースキー訓練であった。第五ペアが動き出してラッキーと思ったら、昨日運休なので圧雪車もまだかけてない状況&リフトは試運転で諦めかけて第3ペアあたりに行っていたら11時に運行開始!急いで戻りパウダーボード軍団より先に第二ペア乗ることができてスネークロードのパウダーいただく。しかしここは横の連携もそうだが、気に入ったコースの連続滑走もしづらい感じ。スネーク上部は第5ペア乗るためにはトラバース必須かつ最後は登り。山頂のパウダー目当てなコースはあっというまに食われるが、端っこパウダーなんかは午後でも残っていた。下部斜面ではフェイキーも恐れずチャレンジだが、やっぱりふらつく瞬間はある。とはいえだいぶターンができるようになっている。小柴ペア一本目最後急斜面パウダーで180度回転ゴケ。パウダーじゃなかったら危なかった。二回目はスピードコントロールしてリベンジ。3回目は普通に整地をおりて、もう12時でそろそろスキーチェンジと言いつつ、端っこの第6リフト乗っていなかったのでそちらへスケーティング。ここは中学生のスラローム大会開催中で半分。横の連携が悪くて、必ずリフト乗らないと嫌になるぐらいだが、おかけで人がバラけて混雑することはない。さてスキーだがそんなにエキサイティングなところはないかと思いきや!風がでてきたので、第一ペア後はすぐに早く山頂へ急ぐ。スネークロード一本目!スキーなら余裕かと思いきやこの斜度はかなりのもので、午前はパウダー残っていたとはいえよくボードで来れたなという感想を抱くぐらい。この第5ペアぐらい標高差かせいでくれるので、遅くても気にならない。第6ペア沿いは常にホワイトアウト状態で、ようやく晴れたので写真をと思ったら51%からいきなりバッテリー切れという。リフト左側の非圧雪はスキーでも最後腿が耐えられる限界で横滑りで逃げる。整地は全然大丈夫なので、最後は5分でおりる。スキーで滑り残しのスネークコース下部もう一度!第6ペアも行ってないのでこれも終了3分前駆け込みで最終乗車。第一ペアまでスケーティングして死にそうになったので、このまま終わるよりはクールダウンで一回。スキーよりボードのほうが時間多かったな。疲れはボードはもとよりスキーですら腿に疲れが来て非圧雪エリアだと、最後は板が回せないぐらいになっていたので三日目の雫石はパスかな?ビックゲレンデはどうしても無理してしまうので!なおGALAはようやく南エリアオープンだが、8時に満車でなおかつスタッフコロナ感染で大変。気温は道路表示で0度だが、標高差700メートルを考えると山頂は氷点下確実。晴れ予報だがほぼ雪降りであるが、気にならない程度。一時的に雲の切れ間があって雪やんだ瞬間はあったけど。疲労が腕にも来てやばい!
--雪が降り始めたが軽い雪だと信じて9:40滑走開始だが、そのころには激しく降ってきた。東北エリアの割に今日の気温はそれほど低くはないのだが、内陸なので乾き雪で気にならない。第二ペアは途中から一気に斜度を上げ、上に来ると結構な風で、まさかの昨日に引き続き第五運休ですとー!。これなら横に広いだけのゲレンデ。第二リフト左側に見えるロディオフィールドのパウダーは残っておりしっかりいただく。ここへのアプローチが悪い(一気に行かないと止まる)ため、午後でもパウダーが残ってた。初級コースには迷彩服の集団がいて、腕章をちらっと見たら第6師団とあり、レストランにも自衛隊様とあったのでクロスカントリースキー訓練であった。第五ペアが動き出してラッキーと思ったら、昨日運休なので圧雪車もまだかけてない状況&リフトは試運転で諦めかけて第3ペアあたりに行っていたら11時に運行開始!急いで戻りパウダーボード軍団より先に第二ペア乗ることができてスネークロードのパウダーいただく。しかしここは横の連携もそうだが、気に入ったコースの連続滑走もしづらい感じ。スネークロード上部だけを滑るためには、第5ペア。乗り場に戻るにはトラバース必須かつ最後は登り。山頂のパウダー目当てなコースはあっというまに食われるが、端っこパウダーなんかは午後でも残っていた。下部斜面ではフェイキーも恐れずチャレンジだが、やっぱりふらつく瞬間はある。とはいえだいぶターンができるようになっている。山頂の小柴ペア一本目最後、リフトから丸見えな急斜面パウダーで180度回転ゴケ。パウダーじゃなかったら危なかった。二回目はスピードコントロールしてリベンジ。3回目は普通に整地をおりて、もう12時でそろそろスキーチェンジと言いつつ、端っこの第6リフト乗っていなかったのでそちらへスケーティング。ここは中学生のスラローム大会開催中で半分。横の連携が悪くて、必ずリフト乗らないと嫌になるぐらいだが、おかけで人がバラけて混雑することはない。さてスキーだがそんなにエキサイティングなところはないかと思いきや!風がでてきたので、第一ペア後はすぐに早く山頂へ急ぐ。スネークロード一本目!スキーなら余裕かと思いきやこの斜度はかなりのもので、午前はパウダー残っていたとはいえよくボードで来れたなという感想を抱くぐらい。この第5ペアぐらい標高差かせいでくれるので、遅くても気にならない。第6ペア沿いは常にホワイトアウト状態で、ようやく晴れたので写真をと思ったら51%からいきなりバッテリー切れという。リフト左側の非圧雪はスキーでも最後腿が耐えられる限界で横滑りで逃げる。整地は全然大丈夫なので、最後は5分でおりる。スキーで滑り残しのスネークコース下部もう一度!第6ペアも行ってないのでこれも終了3分前駆け込みで最終乗車。第一ペアまでスケーティングして死にそうになったので、このまま終わるよりはクールダウンで一回。スキーよりボードのほうが時間多かったな。疲れはボードはもとよりスキーですら腿に疲れが来て非圧雪エリアだと、最後は板が回せないぐらいになっていたので三日目の雫石はパスかな?ビックゲレンデはどうしても無理してしまうので!なおGALAはようやく南エリアオープンだが、8時に満車でなおかつスタッフコロナ感染で大変。気温は道路表示で0度だが、標高差700メートルを考えると山頂は氷点下確実。晴れ予報だがほぼ雪降りであるが、気にならない程度。一時的に雲の切れ間があって雪やんだ瞬間はあったけど。疲労が腿ならず腕にも来てやばい!

|種別|滑走時間|
|ボード|9:40-12:45|
|スキー|13:20-16:00|

-食事
--事前に買い込んでおいたパン。ハムとチーズのパンがすっかりお気に入り

-温泉施設
--足が伸ばせるユニットバス!


*01/09 [[たざわ湖>Ski/Area/秋田/たざわ湖]] (雪のち曇り、ボード・IConTT) [#e05e9276]

-アクセス 睡眠6時間
-行き 降雪もあって初めてで不安なのも有り難易度最高レベル!
--7:00発→7:03国道13号→7:15道の駅なかせん→7:26角館駅→7:31羽が台から国道46号→7:51野中左折→車道に歩行者!→最初は快走だが→7:59田沢湖入り口→スキー場入り口曲がってからヘアピンでシャーベット上に空転続発→8:11着

-盛岡まで
--15:26発→15:38田沢湖入り口左折→15:44グランマート田沢湖店15:55発→15:57野中で国道46号→16:07仙岩トンネルで岩手県→こちらは晴れてライト不要→16:15道の駅雫石あねっこ→16:23春木場で田沢湖盛岡行抜かすが線路離れる→16:32二車線で中央分離帯に雪のこる→16:40盛岡インター→16:44西バイパス
入り口二回目右折→盛岡駅への交差点で若干詰まる→

-水沢まで
--17:01南大橋南から国道4号→17:35道の駅石鳥谷→17:41花巻空港→17:46一車線→18:00ロッキー18:13発→18:24当初の宿泊計画のモンテインホテル北上→18:45水沢インター→18:50四丑橋右折→18:53コープAterui19:19発→19:27着


-往復
--チェックアウトしたらフロントガラスに雪が!昨日駐車場いっぱいだったのは宴会客だったので、朝はがらんどう。これなら中に入れておいても良かったか。まぁ大した雪ではないのだが、気温が高い湿り雪で重い。大曲は雨ですぐにシャーベット雪に代わり、この雪だと手袋もウェアも持たんぞとテンション下がる。あと各家庭に除雪機がほぼあり、この時間から除雪開始でご苦労さまです。心配された雪はやがて軽い雪となり、ワイパー止めても気にならない程度に。国道46号曲がるところから除雪が間に合ってない感じで雪の塊をかき分けて左折。んで、手前で曲がった車に先行されることなく行けたのだが、前のワンボックスカーがジモティで早くて全然姿見えなくなった。はいえこちらも後ろにつかれないほど勢い良く飛ばしていたのだが、最後の坂道ヘアピン連続は、シャーベット雪で空転で焦る。ちょっと自分のペースで走らせてほしいのだが、後ろに二台4WDが迫っていてそのせいもあった。そんなにベースの標高が高くないと油断していたが田沢湖駅の220メートルからベースの580メートルまで登るので十分山道である。駐車場も除雪不十分で積雪15CM。どこに止めればいいのやら。結局満車になったのできちんと端から誘導してほしいぞ。帰りはさすがに両脇別の車になっていて、この時間来ないかと思いきや送迎目的で逆走などあるので怖い。駐車場はボコボコで国道46号にくると一安心だが、気温は0度近辺こういうときこそ部分凍結に注意だ。二車線区間で盛岡市内に入れば雪は消えていると思いきや、大量降雪が消えておらず、中央分離帯や右折レーンなどに雪が残っている。あと盛岡市内は国道4号でも中央分離帯がないところが殆どで右折レーンないところで右折や、無謀な店からの右折合流、このタイミングで右折など雪道を考えてない無謀運転が目立った。こちらも追い越し車線走るときは最大限緊張を持って走ることに。盛岡市内でちょっとつまったけど、17時と3連休中日を考えると許容範囲。都内に比べればなしに等しい。盛岡でガソリン価格やすかったけど北上はそれほどでもない。仙台まで粘るか。さて当初は北上モンテイン予定だったのだが、奥州市までもう一息。国道は余裕だが、街なかはいるとガタガタで轍に持っていかれると対向車線にはみ出しそうなぐらいである。

-インプレッション
--さて待望のたざわ湖スキー場!秋田のスキー場初訪問で昨日は宮城ナンバーばっかりだったけど、ここはメジャーなので他県ナンバーも10%ほど。とはいえシーズン券のジモティをよく見たりしたので地元密着。リフト券購入時にセルフスタイルがあって進んでいる!朝レストランちらっと見たら窓際に荷物占拠で嫌な予感。聖高原と同様ゴーグル忘れだが、今日はなしでは無理なのでリフト開始時間に間に合わないけど行列はけると思って取りに戻った。しかしまだぎんれいクワッドを運転してない。朝降雪後に再度圧雪してくれているらしく、5台の圧雪車が降りてくるまでしばし休憩。なんだかんだで15分ぐらい遅れてスタート。長いクワッドは効率がよくてさっそくリフトからよく見えるぎんれい第二コース。面ツルという言葉がピッタリで誰も滑ってないふわふわパウダーいただく。しかしこの後パウダーに苦しめられることに!!!3連休中日で混雑予想だが、クワッド3回ほど飛び乗りだったのでこりゃー大丈夫じゃね?と思ってた。山頂のペアリフトをひたすら3回ほど回す。さすがにパウダーゾーンで腿が限界に。暴走して怪我したら本末転倒なので、水沢チャンピオンを最後にしてボードは終わりにしよう。そしてその水沢チャンピオンだが、途中で休まないと右腿がもうだめ。ただ休むにしても変なところで休んでしまい、再スタートに非常に苦労。タングラムの時に体験したパウダー地獄となる。東北内陸なので越後湯沢など比較にならないほど軽い雪ではあるのだが、降雪量が半端ない。内陸だから甘く見てたけど朝圧雪した部分以外はライトパウダー。きっちり整地されていれば発狂高速カービングできそうなのだが、今日は望むべくもない。黒森山リフトのコースは超急斜面ボードではやばいのでかもしかへ連絡するだけ。エアーガンがあったので雪飛ばしてレストラン空いてたのでさくっと食事。このころから全面ホワイトアウト&降雪なので面白いぐらいにリフト待ちが減っていた。スキーでは余裕だが、雪が降っていると滑らないね。厳禁なものでホワイトアウト晴れると人が繰り出してきて、午後のピーク。行列はぎんれいよりもカモシカのほうがやばいぐらい。ぎんれいクワッドはどうしても急斜面があるので初級にはかもしかのほうが人気のようだ。今日は疲れているので良いのだが、並び方がカオスになってくるのが気に食わない。てなわけで黒森山リフトでパウダーラン。後傾になりつつパウダー残っているところをねらって突っ込む。天気が晴れてきた午後からはようやく田沢湖が見えた!カモシカリフト降りたところがよく見える。トラバースで泊まってはいけない&狭いのにみんなで撮影大会!!そして黒森山はだいぶ削れてコブっぽいところができていて、そこに板ぶつけると止まりやすく滑りやすい。整地ならまだまだと滑り残しのコースを滑ってチラチラと雪が来たので無理せず15時終了。一つしかないエアーガンは行列なのでブラシにて(これだけでもやっておくのとそうじゃないのでは違う)
--さて待望のたざわ湖スキー場!秋田のスキー場初訪問で昨日は宮城ナンバーばっかりだったけど、ここはメジャーなので他県ナンバーも10%ほど。とはいえシーズン券のジモティをよく見たりしたので地元密着。リフト券購入時にセルフスタイルがあって進んでいる!朝レストランちらっと見たら窓際に荷物占拠で嫌な予感。聖高原と同様ゴーグル忘れだが、今日はなしでは無理なのでリフト開始時間に間に合わないけど行列はけると思って取りに戻った。しかしまだぎんれいクワッドを運転してない。朝降雪後に再度圧雪してくれているらしく、5台の圧雪車が降りてくるまでしばし休憩。なんだかんだで15分ぐらい遅れてスタート。長いクワッドは効率がよくてさっそくリフトからよく見えるぎんれい第二コース。面ツルという言葉がピッタリで誰も滑ってないふわふわパウダーいただく。しかしこの後パウダーに苦しめられることに!!!3連休中日で混雑予想だが、クワッド3回ほど飛び乗りだったのでこりゃー大丈夫じゃね?と思ってた。山頂のペアリフトをひたすら3回ほど回す。さすがにパウダーゾーンで腿が限界に。でも急斜面はほぼパウダー斜面。暴走して怪我したら本末転倒なので、水沢チャンピオンを最後にしてボードは終わりにしよう。そしてその水沢チャンピオンだが、行けるかなーぐらいの甘い考えで行ったが、途中で休まないと右腿がもうだめ。ただ休むにしても変なところで休んでしまい、再スタートに非常に苦労。タングラムの時に体験したパウダー地獄となる。東北内陸なので越後湯沢など比較にならないほど軽い雪ではあるのだが、降雪量が半端ない。内陸だから甘く見てたけど朝圧雪した部分以外はライトパウダー。きっちり整地されていれば発狂高速カービングできそうなのだが、今日は望むべくもない。黒森山リフトのコースは超急斜面ボードではやばいのでかもしかへ連絡するだけ。エアーガンがあったので雪飛ばしてレストラン空いてたのでさくっと食事。このころから全面ホワイトアウト&降雪なので面白いぐらいにリフト待ちが減っていた。スキーでは余裕だが、雪が降っていると滑らないね。厳禁なものでホワイトアウト晴れると人が繰り出してきて、午後のピーク。行列はぎんれいよりもカモシカのほうがやばいぐらい。ぎんれいクワッドはどうしても急斜面があるので初級にはかもしかのほうが人気のようだ。今日は疲れているので良いのだが、並び方がカオスになってくるのが気に食わない。てなわけで黒森山リフトでパウダーラン。後傾になりつつパウダー残っているところをねらって突っ込む。天気が晴れてきた午後からはようやく田沢湖が見えた!カモシカリフト降りたところがよく見える。トラバースで泊まってはいけない&狭いのにみんなで撮影大会!!そして黒森山はだいぶ削れてコブっぽいところができていて、そこに板ぶつけると止まりやすく滑りやすい。整地ならまだまだと滑り残しのコースを滑ってチラチラと雪が来たので無理せず15時終了。一つしかないエアーガンは行列なのでブラシにて(これだけでもやっておくのとそうじゃないのでは違う)。疲れは日常生活は問題ないが、滑走するとなるとやばすぎな状態。

|種別|滑走時間|
|ボード|8:45-10:40|
|スキー|11:20-15:00|

-食事
--ちょっと早いかなーと思ったけど11時の営業開始前に開けてくれていた。朝から不法占拠のイメージしかないLeraで11時なのにギリ。カード使えるのでポークカレー大盛り!のちにあんまん休憩予定だったがおなか減らず!

-温泉施設
--翠明荘の風呂独占はならず。後半独占で足を伸ばせて体を温めた。


*01/10 [[ひめかゆ>Ski/Area/岩手/ひめかゆ]] (晴れ、ボード・IConTT) [#rfefaf53]
-アクセス 睡眠6時間。市街地はガタガタ凍結
-行き 水沢市内から30分!
--8:12発→8:16国道397号→8:25サンデー駐車場でバリバリ凍結5分→中央轍&時折ミラーバーン→8:43左折→8:46第一駐車場着

-仙台まで
--12:50発→凍結轍残り朝より危険→13:05県道303号→13:21沖田から国道4号→13:32ジョイス平泉店9分→14:26築舘インター→14:43古川からリアル二車線→14:59道の駅三本木→15:03一車線→15:09二車線→15:24給油8分→15:38仙台市突入→15:57三車線→16:03箱堤交差点→16:36県道125へ左折→16:41フーズガーデン玉浦17:05発→17:12国道4号復帰

-福島まで
--17:45白石IC→17:53一車線→18:03福島県→18:11道の駅国見ホテルあり3分→18:41福島駅交差点→19:31国道降りた→19:37郡山中央SIC→19:41安積PAでシャワー20:11発

-ラスト
--20:42那須高原→21:11矢板IC→21:23宇都宮→22:07岩舟→22:07羽生3分→22:21久喜→22:41吉野→22:51県道56号→22:52マルエツ23:00発→23:12洗車23:27発→23:37着

-往復
--朝方はバリバリ凍結路面でこれが東北地方の特徴。轍も油断しているとハンドル取られること数度。さらにツルンツルンのミラーバーンがあって、帰りまで溶けてなかったのでアクセス抜群をうたっているとはいえ、緊張感抜群。轍がすごいところでは車体こするのでゆっくり。ついてきたのは後ろに一台だけだが、その後リフト開始までにかなりの盛況ですでに駐車場第一埋まる。帰りの時間もまだまだ車が来て、諦めきれずにウロウロしてたり場所取りがあったりで油断大敵。ほとんど溶けているかと思いきや轍や磨かれたミラーバーンが残り、大丈夫だと思って突っ込むと事故必須なので朝よりも緊張。帰りはひたすら行くがノープラン。仙台を早く抜けたくて食事も取らずだが、翌日へ響くのであまり良くないね。仙台付近でガソリン価格が安くなるとガソリンスタンドにどこにもカオスな列で入れるところで入れようと入ったら高いという。これにこりたら途中給油は夜のうちに!なおこの旅の候補にも上がっていたジュネス栗駒は山を超えた側にあるのだが、奥州市からは冬季通行止めで大きく迂回せねばならず断念!

-インプレッション
--前日までは衣川国見平を想定してたのだが、同じロコスキー場でも急斜面中心で疲れがヤバそうというわけで無理ができない&アクセス容易なこちらへ当日変更。んでおきらくにフェイキー練習だけでもするかな。奥州市は3つのスキー場があって存続問題が議題になるほどなので支援だ。ペアリフトは両方共1998年製で新しめ?長さも支柱が17あってびっくり。今日は3連休唯一の晴天予報で、鮮やかなブルーの空の景色も良いし疲れた体には整地のみが嬉しい。今日は単調なのでスキーパスするつもりが、割と急斜面ばかりで想定外。レギュラー大半で後半はスキーにしよう。Aコースは山頂からの尾根沿いと後半は第一ペアから合流して一部急斜面。Bコースは第一リフトから第二リフトへの連絡コース。Cコースが整地カットび斜面で一押し。Dは幅が狭く、レギュラーでもスキーでも危ない。第二ペアから見えるのは焼石岳。連絡コースだがこれが結構なバリエーション。途中でみつけた松ぼっくりコースは圧雪車のキャタピラ跡がガタガタでこけて手を負傷。ここ雪玉ゴロゴロで危険で。林道コースは危険な香りがするのでボードは避ける。これはスキーでも早めに整地を味わいたいと10:20に開始。この時点でもう帰りな人もいるがリフト券の値段を考えるとありかな?ただ想像以上にコースバリエーションがあってよかった。上のリフトは迂回以外は急斜面なので初級者は下のリフトに集中する。この利用者数に比較して、リフト減速が多く、スローになったり止まりまくる。子連れが多いのと、手持ち認めてるからか。数えると平均5回以上だ。Aコース途中迂回の表示が上級とあるのでスキーで確認だ。なるほど林間だがコースが狭いからか。ただ迂回対象コースも急であり、削られるのか土が唯一見えるほど。どの連絡コースも今日の板の滑りではボードでも止まることはあるまい。林間コースから廃止コースがあって、ソリゲレンデへ降りられた模様。このゲレンデの利用&降雪量状況を考慮して、廃止したのだろう。上を見上げると花巻空港からの飛行機もよく見える!絶好のスキー日よりというわけで、12時半でもまだまだ来客衰えず!晴天だが地面の冷気が感じられて、体感温度は田沢湖よりも寒かった。最高気温2度ということでさすが東北エリア。疲れは今日の上乗せはないのだが、珈琲で眠気はなく仮眠なしでシャワーのみかつ長距離ドライブで翌日は雨もあり引きこもりとなったので今後注意。
--前日までは衣川国見平を想定してたのだが、同じロコスキー場でも急斜面中心で疲れがヤバそうというわけで無理ができない&アクセス容易&駐車場舗装なこちらへ当日変更。んでおきらくにフェイキー練習だけでもするかな。奥州市は3つのスキー場があって存続問題が議題になるほどなので支援だ。ペアリフトは両方共1998年製でセフティーバー完備で新しめ?長さも支柱が17あってびっくり。今日は3連休唯一の晴天予報で、鮮やかなブルーの空の景色も良いし疲れた体には整地のみが嬉しい。今日は単調なのでスキーパスするつもりが、割と急斜面ばかりで想定外。レギュラー大半で後半はスキーにしよう。Aコースは山頂からの尾根沿いと後半は第一ペアから合流して一部急斜面。Bコースは第一リフトから第二リフトへの連絡コース。Cコースが整地カットび斜面で一押し。Dは幅が狭く、レギュラーでもスキーでも危ない。第二ペアから見えるのは焼石岳。連絡コースだがこれが結構なバリエーション。途中でみつけた松ぼっくりコースは圧雪車のキャタピラ跡がガタガタでこけて手を負傷。ここ雪玉ゴロゴロで危険で。林道コースは危険な香りがするのでボードは避ける。これはスキーでも早めに整地を味わいたいと10:20に開始。この時点でもう帰りな人もいるがリフト券の値段を考えるとありかな?ただ想像以上にコースバリエーションがあってよかった。上のリフトは迂回以外は急斜面なので初級者は下のリフトに集中する。この利用者数に比較して、リフト減速が多く、スローになったり止まりまくる。子連れが多いのと、手持ち認めてるからか。数えると平均5回以上だ。Aコース途中迂回の表示が上級とあるのでスキーで確認だ。なるほど林間だがコースが狭いからか。ただ迂回対象コースも急であり、削られるのか土が唯一見えるほど。どの連絡コースも今日の板の滑りではボードでも止まることはあるまい。林間コースから廃止コースがあって、ソリゲレンデへ降りられた模様。このゲレンデの利用&降雪量状況を考慮して、廃止したのだろう。上を見上げると花巻空港からの飛行機もよく見える!絶好のスキー日よりというわけで、12時半でもまだまだ来客衰えず!晴天だが地面の冷気が感じられて、体感温度は田沢湖よりも寒かった。トレーナーなしで行こうか迷ったが、着てて正解。最高気温2度ということでさすが東北エリア。疲れは今日の上乗せはないのだが、珈琲で眠気はなく仮眠なしでシャワーのみかつ長距離ドライブで翌日は雨もあり引きこもりとなったので今後注意。

|種別|滑走時間|
|ボード|8:45-10:00|
|スキー|10:20-12:30|

-食事
--滑走後お腹減るまでといつまでもひっぱり17時にツナマヨおにぎりとシライシパンのネオトーストだがマーガリンが外側なのでイギリストーストのほうが車内では食べやすい。

-温泉施設
--スキー場併設の別館はボイラー故障で利用できず。安積PAのシャワー!この時間なら利用者は一人程度で、5分で十分。


トップ   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS